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【2026年最新】組織改善プラットフォームおすすめ24選|エンゲージメント向上・組織診断・離職防止ツールを徹底比較

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【2026年最新】組織改善プラットフォームおすすめ24選|エンゲージメント向上・組織診断・離職防止ツールを徹底比較

「組織改善ツールを入れたが、結局サーベイを実施しただけで終わった」という話は珍しくありません。測定して終わりでは離職率は下がりませんし、エンゲージメントも改善しません。

本記事では、単なる測定ツールにとどまらず、改善アクションまでつながる組織改善プラットフォームを厳選して紹介します。組織改善プラットフォームを導入するメリットや選び方をはじめ、各サービスをカテゴリ別に比較します。サービスを導入する判断材料にしてください。

━━ 本記事でわかること ━━

  • 組織改善プラットフォームの定義と選び方
  • 人的資本開示への対応方法
  • 導入失敗を防ぐ5つのチェックポイント
  • おすすめサービス24選をカテゴリ別に比較
目次

組織改善プラットフォームとは?エンゲージメントサーベイとの違いも解説

組織改善プラットフォームとは、従業員の状態を定期的に測定し、その結果をもとに組織課題を可視化・改善するための一連の仕組みを提供するSaaSツールの総称です。

エンゲージメントサーベイツールが「測ること」に特化しているのに対し、組織改善プラットフォームはその一歩先まで踏み込みます。課題の優先度整理、改善アクションの提案、1on1の支援、人事施策との連携——ここまでカバーしてはじめて「プラットフォーム」と呼べるでしょう。のが、プラットフォームとして認識されている。

組織改善プラットフォームが注目される3つの背景

1. 離職コストの深刻化

中途採用1名あたりのコストは、求人広告費・面接工数・教育コストを含めると数十万〜100万円以上になるとも言われています。離職前に兆候を検知して手を打てるかどうかが、経営コストに直結する時代です。

2. 人的資本開示への対応

2023年3月期決算以降、有価証券報告書での人的資本情報の開示が義務化されました。上場企業を中心に、定量的な組織データの収集・管理が待ったなしの状況です。

3. リモートワーク定着後の組織課題

物理的な距離が広がったことで、マネージャーが部下の状態を日常的に把握しにくくなりました。定期的な数値把握の必要性が、これまで以上に高まっています。

エンゲージメントサーベイとの違い

両者の違いを一言でまとめると、「測るだけ」か「改善まで動かすか」です。以下の表で比較してみましょう。

比較軸 エンゲージメントサーベイツール 組織改善プラットフォーム
主な機能 測定・可視化 測定+改善アクション支援
アクション提案 なし〜簡易 具体的な施策提案あり
コンサル支援 オプション 標準〜充実
連携範囲 サーベイ単体 人材育成・評価・1on1と連携可

組織改善プラットフォームが持つ主な機能3つ

サービスによって機能の幅は大きく異なりますが、共通して押さえておきたいのは以下の3つです。

1. 従業員の状態を定期的に把握するサーベイ機能

パルスサーベイ(月1〜週1回の短時間アンケート)が主流で、回答時間は数分程度。継続的に測定することで、スコアの変動から離職兆候やチーム課題を早期に捉えられます。

2. 課題と優先度を整理するダッシュボード・分析機能

門別・役職別・設問別にスコアを切り分けて表示できるダッシュボードを備えるサービスが大半です。業界平均とのベンチマーク比較ができるものもあり、自社の立ち位置を客観的に把握できます。

3. アクションにつなげるフィードバック・施策支援機能

サーベイ結果をもとに、マネージャーが取るべきアクションをAIや専門コンサルタントが提案する機能。近年急速に充実しており、「可視化で終わらせない」ための要となる部分です。

【比較表】おすすめの組織改善プラットフォーム24選

組織改善プラットフォームは大きく4つのカテゴリに分類できます。それぞれの比較表で、自社のニーズに合うものを確認してみてください。

エンゲージメントサーベイ特化型|組織の声を数値で見える化

サービス名 初期費用 月額料金 主な特徴
yellba 要問い合わせ 要問い合わせ 匿名投稿・AIアドバイザリー機能で継続的な組織改善を支援
EXギャップファインダー プランに含む 8万円〜(買い切り型) 期待値と満足度のギャップを可視化。専任コンサル伴走
ASQ 要問い合わせ 買い切り型(都度課金) 調査歴20年のプロによる深い分析。英語・中国語対応
Wevox 0円 90,000円〜 3,000社超の導入実績。2分パルスサーベイ+AIサポート
Geppo 0円 20,000円〜 月3問で高回答率を維持。お天気マークで直感的に回答可能。
モチベーションクラウド 要問い合わせ 要問い合わせ 10,000社超のデータで業界ベンチマーク比較が可能
アドバンテッジ ピディカ 要問い合わせ 150円〜/人 エンゲージメント×メンタルヘルスのかけ合わせ測定。
ourly survey 要問い合わせ 100円〜/人 測定から改善伴走まで一気通貫。200社以上の支援実績
ミイダス組織サーベイ 要問い合わせ 要問い合わせ 月1回5分。コンピテンシー診断と連動した離職リスク検知
ハタラクカルテ 0円 年額2,200円/人〜 3,000社導入。離職アラート機能搭載・多言語対応

組織改善施策・コミュニケーション活性化型|測るだけで終わらせない現場改善

サービス名 初期費用 月額料金 主な特徴
HRBrain組織診断サーベイ 要問い合わせ 要問い合わせ 4,000社導入。人材データと連携した高精度な分析
TUNAG 要問い合わせ 要問い合わせ 1,400社・継続率99%。日常業務での社内コミュニケーション改善
THANKS GIFT 要問い合わせ 要問い合わせ 850社導入。称賛・感謝の贈り合いでエンゲージメントを自然に高める
ミキワメAI ウェルビーイングサーベイ 要問い合わせ 要問い合わせ AIが離職リスクを早期検知。30日無料トライアルあり
ラフールサーベイ 要問い合わせ 16,000円~ エンゲージメント+組織と個人を多角的に把握できる設問設
Unipos 要問い合わせ 要問い合わせ ピアボーナスで感謝・称賛を可視化。心理的安全性と理念浸透を同時に実現

タレントマネジメント連携型|評価・配置・育成とサーベイを一元管理

サービス名 初期費用 月額料金 主な特徴
HRBrain人事評価 要問い合わせ 要問い合わせ 4,000社実績。評価・労務・サーベイをHRBrain内で一元化
タレントパレット 要問い合わせ 要問い合わせ 評価・配置・育成・サーベイを全社統合できるHRツール
SmartHRタレントマネジメント 0円 要問い合わせ 50,000社導入。労務管理の延長で組織診断サーベイも標準搭載
カオナビ 要問い合わせ 要問い合わせ 4,500社超のシェア。顔写真UIで直感的に人材管理+サーベイ連携
One人事 要問い合わせ 要問い合わせ 評価・育成・組織診断を統合。コスト重視の中堅企業向け
HRMOSタレントマネジメント 要問い合わせ 要問い合わせ ビズリーチ発。採用〜入社後の組織状態まで人材情報を一元管理

グローバル対応・マネジメント強化型|海外拠点やマネジメント課題に対応

サービス名 初期費用 月額料金 主な特徴
従業員体験 (EX) 管理ソフトウェア(Qualtrics XM) 要問い合わせ 要問い合わせ 世界の大手企業が利用。AIと300以上のベンチマーク指標でグローバル組織に対応
Co:TEAM(コチーム) 要問い合わせ 要問い合わせ 1on1×OKR×AIで業績向上を数値化。200社以上が導入

組織改善プラットフォームの選び方|5つの比較ポイント

1. 「現状把握だけ」か「改善アクションの実行」の目的で絞る

まずやるべきは目的の絞り込みです。

「とにかくエンゲージメントを数値化したい」という段階なら、Geppo・ラフールサーベイのようにシンプルで安価なサーベイツールで十分です。一方、「スコアが出たあとに管理職が何をすれば良いか分からない」という課題があるなら、アクション提案機能やコンサルタント支援が充実したサービスを選ぶ必要があります。

機能が多いほど良いわけではありません。自社の現在地に合ったカバー範囲のサービスを選ぶことが、費用対効果を高める鍵です。

2. サーベイの実施頻度と問数で回答率を維持できるか判断する

導入後にもっとも多い失敗が、「サーベイ疲れで回答率が下がり、データが使えなくなる」パターン。

問数が多すぎる・頻度が高すぎると、回答率は下がる傾向があります。月1回・短問設計のGeppoやラフールサーベイは継続しやすい反面、深い課題把握には物足りないこともある。

四半期に1度・20問程度の組織サーベイで質の高いデータを取るか、月次の短問で回答率を重視するか——自社の文化と管理負荷を踏まえて選びましょう。

3. ダッシュボードの見やすさと分析権限を確認する

いくら良いデータが取れても、現場マネージャーが結果を見ない・見てもわからないでは意味がありません。

ダッシュボードのUIが直感的かどうか、部門長に適切な範囲のデータだけ共有できる権限設定が整っているかを必ず確認してください。デモ画面や無料トライアルで、マネージャー層に実際に操作してもらうことを強くおすすめします。

4. 社内リソースが不足しているなら、コンサル支援の有無を優先確認

人事担当者が1〜2名しかいない組織では、サーベイを実施しても結果の解釈や施策立案が社内で完結しないケースが少なくありません。

そこで、専門コンサルタントが伴走するサービスを選ぶと、導入効果が出やすくなります。コンサル支援の有無は比較時に見落とされがちですが、中小〜中堅企業の導入成否を左右するポイントです。

5. 月額制か買い切り型かで年間総コストが変わる

EXギャップファインダー・ASQは買い切り型で、実施タイミングにのみコストが発生します。半年〜1年に1度の頻度で診断すれば良い企業には、月額ランニングコストがかからない分トータルコストを抑えられるでしょう。

一方、毎月パルスサーベイを運用したいなら月額制のWevox・Geppoのほうが割安になる場合が多いです。「年間で何回診断を実施したいか」から逆算して、コストを比較するのがおすすめです。

組織改善プラットフォームを導入して得られる3つのメリット

1. 組織状態を数値化することで、経営判断のスピードが上がる

組織の問題を「なんとなく雰囲気が悪い」という感覚でしか把握できていない段階では、経営層に問題を伝えるための根拠が弱くなります。

エンゲージメントスコアという客観的な数値があれば、「どの部門に・どんな課題が・どの程度の深刻さで起きているか」を具体的に説明でき、対策予算の確保も進めやすくなるでしょう。

2. 離職兆候を早期に検知し、採用コストの削減につなげられる

定期的にパルスサーベイを実施していると、スコアの急落から離職の予兆を検知できます。

採用にかかるコスト(中途採用なら1人あたり数十万〜100万円超)と比較すれば、ツール費用のほうが安く済むケースが大半です。離職防止投資として組織改善プラットフォームを位置づける企業が増えている背景には、ROIの計算が成り立ちやすいという事情があります。

3. 人的資本開示に向けたデータ収集の仕組みを、現場負担なく整備できる

上場企業を中心に人的資本の情報開示が義務化・推奨されるようになり、従業員エンゲージメントや離職率を定量的に示す必要が生じています。

組織改善プラットフォームを運用していれば、開示に必要なデータが自動的に蓄積されます。年度末に担当者が慌てて集計するような状況も防げるでしょう。

導入前に知っておきたいデメリットと対策

サーベイ疲れが回答率を下げ、データの信頼性を損なうリスクがある

設問が多すぎる・頻度が高すぎると、従業員はいい加減に回答するようになります。回答率が低下するほどサンプルにバイアスがかかり、データの代表性が落ちてしまいます。

対策は「問数と頻度の最小化」と「回答の目的を全従業員に丁寧に説明すること」の2点に尽きます。

結果の可視化だけで満足し、改善アクションに落ちない事例が多い

スコアが出ても「だから何をすればいいのか」が明確にならないと、次のサーベイを実施するモチベーションが下がります。

導入前に「誰が・いつまでに・何をするか」というアクションプランの設計をセットで決めておくことが重要です。アクション提案機能やコンサルタント支援が充実したサービスを選ぶのも、有効な対策になるでしょう。

管理職が低スコアを恐れると、正直な声が集まらなくなる

サーベイ結果が管理職の評価に直結する運用をすると、管理職が部下に高評価を誘導するリスクが生まれます。

匿名性を担保し、「スコアは改善のための情報であり、低スコアは問題が見つかったラッキーな状態」というカルチャーを醸成することが先決です。yellbaのような匿名投稿型サービスを活用すれば、心理的なハードルを仕組みで下げることもできます。

おすすめの組織改善プラットフォーム24選を徹底比較

ここからは、各サービスの特徴・料金・おすすめポイントを詳しく紹介します。比較表で気になったサービスがあれば、該当の項目をチェックしてみてください。

yellba|社員の声を匿名で集め、組織課題を継続的に改善するクラウド

「社員が本音を言えない環境」が問題の根っこにある組織におすすめです。yellbaは匿名・記名を選べる投稿機能と「応援(イイね)機能」を組み合わせ、表に出てこない不満や課題を安全に吸い上げる設計になっています。

特徴的なのがAIアドバイザリー機能(オプション)。寄せられた声をAIが整理し、単なる不満にとどまらず建設的な意見へと導いてくれます。コミュニティボードで組織全体の対話も生まれやすい。

「社員の声から始まる組織改善」を掲げており、採用難や定着率の低下に悩む現場に特に向いているサービスです。

yellbaのおすすめポイント

  • 匿名・記名を選べる投稿機能で、リアルな声を安全に集められる
  • 共感が集まった意見を組織課題として可視化し、継続的な改善サイクルを回せる
  • 社内コミュニケーション活性化と組織課題の発見を1つのツールで両立できる
サービス名 yellba
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

EXギャップファインダー|期待値と満足度のギャップを可視化する、買い切り型の組織診断サービス

月額不要の買い切り型で、30名まで8万円から導入できる明快な料金体系です。最大の特徴は、会社に対する社員の「期待」と「満足」のギャップを定量化する独自の診断手法です。

従来の満足度調査では見えなかった定着阻害要因や採用ミスマッチの原因を浮き彫りにできます。全プランにレポート作成・フィードバックMTGが含まれており、スタンダード以上では個別インタビューも実施可能。人事リソースが限られた組織でも活用しやすい設計です。

EXギャップファインダーのおすすめポイント

  • 月額不要の買い切り型。30名まで8万円から実施でき、コストを抑えやすい
  • 「期待」と「満足」のギャップという独自軸で、隠れた定着問題を発見できる
  • 全プランにレポート作成・FBが付属し、人事リソース不足の組織でも安心
サービス名 EXギャップファインダー
初期費用 プランに含む
月額料金 8万円〜(買い切り型・都度課金)

ASQ|調査歴20年のプロによる分析で、月次費用ゼロの買い切り型組織診断

「ツールに入力するだけで終わる診断」ではなく、プロの解釈が欲しい企業に向いています。ASQは調査歴20年以上の専任リサーチャーが結果を深く読み込み、組織の個性(文化・体制)を踏まえた具体的な改善策を提言してくれるサービスです。

独自の「組織タイプ別分析」「社員タイプ分析」に加え、10,000人規模のベンチマークデータで業界水準との客観比較も可能。英語・中国語など複数言語に対応しており、グローバル展開企業や外国人労働者が多い組織でも活用しやすい設計です。

ASQのおすすめポイント

  • 実施タイミングでのみ費用が発生する買い切り型でランニングコストを最小化
  • 1万人規模のベンチマークデータで、自社の業界内での立ち位置を客観的に把握
  • 英語・中国語対応でグローバル組織や外国人労働者が多い現場にも使える
サービス名 ASQ
初期費用 要問い合わせ
月額料金 買い切り型(都度課金)

Wevox|4,200社超が導入。パルスサーベイ×AIサポートの組織力向上プラットフォーム

株式会社アトラエが提供する、エンゲージメント測定の定番サービスです。パルスサーベイを定期実施し、スコアの推移をリアルタイムでダッシュボードに反映します。

AIサポートがチーム・個人の課題を要約し、改善アクションを提案してくれるため、「数値は見たが何をすればいいかわからない」という事態を防ぎやすい設計です。1か月の無料トライアルですべての機能を試せるので、まず触ってみたい企業の入口としてもおすすめです。

Wevoxのおすすめポイント

  • 4,200社超の導入実績があり、3億件超の回答データによるベンチマーク分析
  • AIがチーム・個人の課題を要約し「次の一手」まで提案。施策検討の手間が省ける
  • 多言語対応・人的資本開示への活用実績もあり、幅広い企業規模・業種で利用可能
サービス名 Wevox
初期費用 0円
月額料金 90,000円〜

Geppo|月次3問の超シンプル設計。回答率を高く保てる個人・組織サーベイ

リクルートとサイバーエージェントの人材活用ノウハウから生まれたサーベイツールです。毎月3問(仕事満足度・人間関係・健康)だけで従業員コンディションを定点観測し、お天気マークで直感的に回答できる設計で高い回答率を維持します。

組織サーベイは実施ごとの課金のため、頻繁に使わない企業にも合理的な料金体系。1社に1人の専属サポートが無償で付き、KPI策定から結果レポーティング、対策の提案まで一気通貫で支援してくれます。

Geppoのおすすめポイント

  • 月次3問のみで継続できる設計。サーベイ疲れを防いで長期運用が現実的
  • お天気マークで直感的に回答でき、ITに不慣れな従業員にも対応しやすい
  • 1社専属のカスタマーサポートが無償で付き、導入から改善施策の提案まで伴走
サービス名 Geppo
初期費用 0円
月額料金 20,000円〜

モチベーションクラウド|13,460社超の比較データで、組織状態を客観的に数値化

「自社のスコアが高いのか低いのか判断できない」という担当者におすすめです。13,460社・589万人超のデータベースを持ち、期待度と満足度の2軸で組織課題の優先度を特定できます。エンゲージメントサーベイに加え、360度診断やWeb社内報機能も搭載し、課題の可視化から変革実行までを一貫してフォロー。海外5カ国に子会社を持ち多言語にも対応しているため、グローバル拠点の組織改善にも活用できます。専門コンサルタントによる伴走支援も充実しています。

  • モチベーションクラウドのおすすめポイント
  • 13,460社超のデータベースで「自社の立ち位置」を客観的に把握できる
  • サーベイ・360度診断・Web社内報を1プラットフォームで完結できる機能の広さ
  • コンサルタント支援が充実しており、自走が難しい組織でも変革までサポート
サービス名 モチベーションクラウド
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

アドバンテッジ ピディカ|エンゲージメントとメンタルヘルスを同時に測るサーベイ

「エンゲージメントが高いのに離職する」という謎を、メンタルヘルスとのかけ合わせ分析で解くサービスです。エンゲージメントとストレス状態を2軸で測定し、組織を「いきいき・マイペース・燃えつき注意・へとへと」の4タイプに分類できます。表面的なスコアに隠れた離職予備軍を早期に発見できるのが強みです。

月額150円/人(2,000人契約時)と低コストで、匿名・記名の使い分けや最低1問からの調査設計にも柔軟に対応します。分析結果に連動した施策集が用意されており、改善の方向性を迷わず決められる設計です。

アドバンテッジ ピディカのおすすめポイント

  • エンゲージメント×メンタルヘルスのかけ合わせで、燃えつき社員を発見できる
  • 低コストで、匿名・記名の使い分けや柔軟な設問設計に対応
  • 分析結果に連動した施策集で、「何をすればいいかわからない」を解消できる
サービス名 アドバンテッジ ピディカ
初期費用 要問い合わせ
月額料金 150円〜/人

ourly survey|100円/人から始められる、測定から改善まで伴走する課題解決型サーベイ

「サーベイを実施したが結果の活用方法が分からなかった」という課題を、ツール設計と伴走支援の両面から解決するサービスです。自社固有の課題に応じてカスタム設問を自由に作成でき、組織開発コンサルタントがサーベイ設計から課題の特定、改善施策の提案・実行まですべてのフェーズに伴走します。

未ログインでも回答でき、途中からの再開も可能なため、回答率を高めやすい設計です。社内報ツール「ourly」と連携すれば、閲覧行動とサーベイ結果のクロス分析で改善サイクルを加速できます。

ourly surveyのおすすめポイント

  • 月額100円/名〜の低価格で、カスタム設問・属性クロス分析を標準利用できる
  • 組織開発コンサルタントがサーベイ設計から施策提案まで全フェーズに伴走
  • 未ログインでも回答可能で、回答率の向上につながる手軽な設計
項目 内容
サービス名 ourly survey
初期費用 要問い合わせ
月額料金 100円〜/人

ミイダス組織サーベイ|月1回5分。コンピテンシー診断と組み合わせて離職リスクを早期把握

採用支援サービスのミイダスが提供する組織サーベイ機能です。5分程度のアンケートで6カテゴリのコンディションを定点観測でき、実施頻度やカテゴリは自由に設定できます。

最大の強みは、採用時のコンピテンシー診断(特性診断)との組み合わせ。個人の特性ベースで組織状態を分析できるため、汎用サーベイより課題の解像度が高まります。ミイダス有料契約中は追加費用なしで利用可能です(※実施人数に制限あり)。

ミイダス組織サーベイのおすすめポイント

  • 5分で完了するシンプル設計で回答負荷を抑え、継続的なデータ収集を維持しやすい
  • 採用時のコンピテンシー診断と組み合わせ、個人特性を踏まえた課題分析が可能
  • ミイダス有料契約中は追加費用なしで利用でき、採用〜組織管理を1サービスで完結
サービス名 ミイダス組織サーベイ
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

ハタラクカルテ|離職アラート機能×多言語対応で現場の本音を引き出す

株式会社OKANが提供する組織課題解決サービスです。日本大学との共同調査をもとに設計された、人材定着と相関のある15要素で従業員の満足度を測定します。部署・拠点・年代別にクロス集計でき、組織のどこに課題があるかを特定しやすい設計です。

「離職アラート」機能でスコア低下をいち早く検知し、リスクのある部署や個人に早期介入できます。メールアドレス登録なしでも回答可能で、多言語にも対応しているため、多国籍な現場にもリーチしやすいサービスです。

ハタラクカルテのおすすめポイント

  • 離職アラート機能でリスクのある部署・個人を早期把握。離職を未然に防ぐ設計
  • メアド登録不要で回答でき、多言語対応で多国籍な現場にもリーチしやすい
  • 人材定着と相関のある15要素で測定し、優先課題を明確にできる
サービス名 ハタラクカルテ
初期費用 0円
月額料金 年額2,200円/人〜

HRBrain組織診断サーベイ|人材データと連携し、解像度の高い組織課題を特定

人事評価・労務管理・タレントマネジメントを同一プラットフォームで管理しているHRBrainならではの強みが、サーベイスコアと人材データのクロス分析です。「どんな属性の社員がエンゲージメント低下を起こしているか」を高い解像度で特定でき、打ち手が明確になります。

16領域の網羅的なサーベイ設計で、期待値と実感値のギャップから優先課題を可視化。テキストマイニングやアクションレポート、他社比較ベンチマークなどの分析機能も充実しています。データアナリストとコンサルタントによる伴走支援も受けられます。

HRBrain組織診断サーベイのおすすめポイント

  • 人事評価・労務管理とのデータ連携で、サーベイスコアの背景を深掘り
  • 他社比較ベンチマーク機能で、業界水準に対する自社の立ち位置を客観的に把握
  • 人的資本開示に対応したスコアリング・レポート出力機能で、開示資料作成の工数削減が可能
サービス名 HRBrain組織診断サーベイ
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

TUNAG|継続率99%以上・利用ID数150万超。社内コミュニケーションから離職率改善へ

エンゲージメントを「測る」だけでなく「高める」ことに特化したサービスです。社内掲示板・チャット・日報・サンクスカードなど、日常業務で使うコミュニケーション機能をワンプラットフォームに集約しており、ツールを起動する習慣が自然とエンゲージメント改善につながる設計になっています。

パルスサーベイ機能や離職兆候の検知機能も備えており、コミュニケーション改善とデータ収集を両立できます。スマホアプリ対応で、社用PCを持たない現場スタッフにもリーチ可能です。

TUNAGのおすすめポイント

  • 日常業務に溶け込む使いやすさで、組織改善の取り組みが定着しやすい
  • 日報・掲示板など複数のコミュニケーション施策をノーコードで設計
  • スマホアプリ対応で、非デスクワーカーを多く抱える現場にも適用できる
サービス名 TUNAG
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

THANKS GIFT|称賛と感謝の贈り合いから、組織のつながりを自然に強化するツール

「サーベイで課題を見つけてもアクションが続かない」という問題を、まったく別の入口から解決するサービスです。感謝コインのやりとりを通じて、企業理念に即した行動を自然に生み出す仕組みを持っています。

パルスサーベイ機能やWeb社内報機能も備えており、コミュニケーション活性化と組織状態の可視化を1つのツールで両立できます。離職の予兆をサーベイで検知し、施策の選定までサポートしてくれる点も特徴です。専属カスタマーサクセスによる導入・運用支援も充実しています。

THANKS GIFTのおすすめポイント

  • 感謝・称賛のやりとりでエンゲージメントを高め、企業理念の浸透も同時に実現
  • パルスサーベイで離職リスクを検知し、施策選定までサポートしてくれる
  • Web社内報・社内ポータル機能で、経営層のメッセージを現場に届けやすい
サービス名 THANKS GIFT
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

ミキワメAI ウェルビーイングサーベイ|AIが離職リスクを早期検知し、個人に最適なケアを提案

個人単位で社員の状態を把握できる設計が特徴のサーベイツールです。初回に性格検査(約10分)を実施し、その後は月1回・約3分のサーベイで継続的にコンディションを測定します。

AIが個人の性格特性を踏まえて「次の一手」を上司・人事・本人それぞれにレコメンドしてくれるため、ケアの質が管理職のスキルに依存しにくくなります。ストレスチェック機能や英語対応、人的資本開示への活用にも対応。専任カスタマーサクセスによる伴走支援も受けられます。

ミキワメAI ウェルビーイングサーベイのおすすめポイント

  • 個人単位でケアが必要な社員を特定でき、見えない離職リスクに早めに手を打てる
  • AIが管理職・人事・本人それぞれへの次の一手をレコメンドし、ケアを標準化
  • 無料トライアルがあり、導入前に実際の運用感を確かめられる
サービス名 ミキワメAI ウェルビーイングサーベイ
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

ラフールサーベイ|スコアの「要因」まで深掘りし、組織改善の打ち手を明確にする

スコアの良し悪しだけでなく「なぜその結果になったのか」という根本的な要因まで可視化できるのが最大の特徴です。エンゲージメントスコアに加え、eNPS・離職リスク・ハラスメントリスク・睡眠データなど、組織と個人の状態を多角的に把握できる設問設計になっています。

導入社数は2,300社を突破。専任担当者による読み解きサポートや、カウンセリング・研修・1on1代行などの対策オプションも充実しており、「サーベイのやりっぱなし」を構造的に防ぐ仕組みが整っています。

ラフールサーベイのおすすめポイント

  • スコアの背景にある「要因」まで3段階で深掘りでき、適切な打ち手が明確になる
  • エンゲージメント・ストレス・睡眠など組織と個人を多角的に把握できる設問設計
  • 専任担当者のサポートに加え、カウンセリングや研修など充実の対策オプション
サービス名 ラフールサーベイ
初期費用 要問い合わせ
月額料金 16,000円~

Unipos(ユニポス)|感謝と貢献を可視化し、心理的安全性と理念浸透を同時に実現

従業員同士が感謝・称賛を贈り合う「ピアボーナス®」を起点に、組織内の貢献を可視化するサービスです。サーベイではなく日常のコミュニケーションからデータを収集するため、サーベイ疲れが起きません。行動指針をハッシュタグ化してバリュー浸透に活用でき、貢献データの蓄積が評価への納得感や心理的安全性の向上につながります。

ピアボーナスのプロダクトに加え、MVV策定支援や称賛マネジメント研修、心理的安全性eラーニングなどの組織コンサルティングも提供しており、プロダクトと伴走支援の両面から組織変革を支援します。

Uniposのおすすめポイント

  • 日常の感謝・称賛データで組織の貢献を可視化し、エンゲージメント改善
  • 心理的安全性の向上と企業理念の浸透を、同一の仕組みで同時に実現できる
  • ピアボーナスに加えMVV策定支援や研修など、組織コンサルティングも受けられる
サービス名 Unipos
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

HRBrain人事評価|評価・労務・サーベイをHRBrain内で一元化

シート配布から集計までをワンストップで実現し、人事・従業員の工数を大幅に削減する人事評価ツールです。評価基準やプロセスを見える化することで、評価への納得度向上を促進します。

HRBrainの組織診断サーベイや労務管理と同一プラットフォームで連携できるため、評価スコアとエンゲージメントスコアを横断的に分析可能。データの柔軟な閲覧権限設定や、入力遅延者への一括催促もワンクリックで対応できます。必要な製品を自由に組み合わせてオリジナルプランを構築できるのも特徴です。

HRBrain人事評価のおすすめポイント

  • シート配布〜集計をワンストップで完結し、評価業務の工数を大幅に削減できる
  • 評価とサーベイを同一基盤で分析でき、組織パフォーマンスの因果関係を深掘り
  • 必要な製品を自由に組み合わせ、自社に最適なHR基盤を構築できる
サービス名 HRBrain人事評価
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

タレントパレット|戦略人事をデータで動かす。評価・配置・育成・サーベイを全社統合

東証プライム上場のプラスアルファ・コンサルティングが提供する、大企業・中堅企業向けのオールインワンHRプラットフォームです。スキル分析・人材配置シミュレーション・育成計画・エンゲージメントサーベイを1ツールで完結でき、複数ツールを使い分ける手間を解消できます。

AI機能も充実しており、AIコーチングやAI評価アドバイスなどで人事業務の高度化を支援。外部システムとのデータ連携にも対応しているため、外部システムに蓄積された従業員情報をシームレスに取り込み、データ活用をさらに加速させることができます。

タレントパレットのおすすめポイント

  • 評価・配置・育成・サーベイを1つのプラットフォームで統合できる機能の幅広さ
  • 人材配置シミュレーション機能で、異動や昇格の意思決定をデータドリブンで進められる
  • AI機能(AIコーチング・AI評価アドバイス等)で人事業務の高度化と効率化を両立
サービス名 タレントパレット
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

SmartHRタレントマネジメント|労務基盤から、タレントマネジメントまで一気通貫

労務管理ツールとして広く知られるSmartHRですが、従業員サーベイ・配置シミュレーション・スキル管理・人事評価・マネジメント育成計画まで備えたタレントマネジメントプラットフォームとしても活用できます。

労務管理で蓄積された正確な従業員データをそのまま人事施策に活用でき、AI分析サポートで仮説検証もスムーズに進められます。サーベイ結果は瞬時にグラフ化され、クロス集計などの多角的な分析も可能。「離職の芽」の早期発見から改善施策まで一気通貫で対応できる設計です。

SmartHRタレントマネジメントのおすすめポイント

  • 労務管理で蓄積した正確なデータをそのままタレントマネジメントに活用できる
  • 従業員サーベイ・配置シミュレーション・AI分析など人事機能を1ツールで完結
  • 99%以上の企業が継続利用。初期導入費用・サポート費用ゼロで始められる
サービス名 SmartHRタレントマネジメント
初期費用 0円
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カオナビ|利用企業数4,500社超。顔写真UIで直感的に人材管理しながらサーベイも一本化

顔写真を使った直感的なインターフェースが特徴のタレントマネジメントシステムです。ITに不慣れなマネージャーでも使いこなしやすく、現場で自然に情報が更新される設計になっています。

人事評価・サーベイ・人材配置・スキル管理・労務管理・勤怠管理・AI分析まで幅広い機能を備え、利用人数に応じたシンプルな料金体系で導入しやすいのも魅力です。4,500社超のユーザーからなるコミュニティ「カオナビキャンパス」で、他社の人事担当者と課題や知見を共有できる点もユニークです。

カオナビのおすすめポイント

  • 顔写真ベースの直感的UIで、ITリテラシーが高くない方でも操作しやすい
  • 評価・サーベイ・配置・育成・労務・勤怠までカバーし、人材データを一元管理
  • 4,500社超のユーザーコミュニティで、他社の活用ノウハウを学べる
サービス名 カオナビ
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One人事|労務・勤怠・給与から評価・育成・エンゲージメントまでワンストップで統合

労務管理・勤怠管理・給与計算に加え、人事評価・スキル管理・人材育成・配置・エンゲージメント・離職防止までをワンプラットフォームで完結できる統合型人事労務システムです。API連携なしでもすべての製品間でデータが即座に反映されるため、複数ツールを使い分ける煩雑さを解消できます。

必要な機能だけを選んで導入でき、あとから機能追加も可能。有償利用ユーザー数は60万人以上で、中小企業から大手企業、官公庁・自治体まで幅広く導入されています。30日間の無料トライアルも用意されています。

One人事のおすすめポイント

  • API連携不要のワンストップ運用。複数ツール分散の手間を解消
  • 必要な機能だけ選んで導入でき、あとから柔軟に機能追加できる料金体系
  • 有償利用ユーザー数60万人以上。中小〜大手企業、官公庁まで幅広い導入実績
サービス名 One人事
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HRMOSタレントマネジメント|ビズリーチ発。採用〜入社後の組織状態まで人材情報を一元管理

株式会社ビズリーチが提供する人財活用システムです。採用時の評価データをそのまま入社後の育成・配置・サーベイに活用でき、「採用と組織データが分断される」という課題を解消します。

ダッシュボードで従業員情報・評価・サーベイ・1on1データを一元管理でき、マネージャーが部下の状態を多角的に把握しやすい設計です。HRMOS採用・勤怠・労務給与との自動連携に加え、社内版ビズリーチ機能で社内公募にも対応。1社に1名の専任サポートが導入から運用まで伴走します。

HRMOSタレントマネジメントのおすすめポイント

  • 採用フェーズから入社後まで人材データを連続し、シームレスなデータ管理
  • 評価・育成・サーベイ・1on1データを1つのダッシュボードで確認でき、マネジメントの質が向上
  • HRMOSシリーズとの自動連携で、人事業務を一気通貫で効率化できる
サービス名 HRMOSタレントマネジメント
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従業員体験 (EX) 管理ソフトウェア(Qualtrics XM)|AIと豊富なベンチマーク指標でグローバル組織のEX改善を支援

グローバル展開企業や大手企業向けのエンタープライズXM(エクスペリエンス管理)プラットフォームです。業界・国・役職に対応した豊富なベンチマーク指標を備え、自社のスコアを世界基準で測定できます。

AIを活用したテキスト感情分析や、5つのKPIに影響を与える25のドライバーを特定する独自フレームワークで、組織課題を高い解像度で把握可能。候補者体験から退職後まで、従業員ライフサイクル全体を1つのプラットフォームで管理できます。組織心理学の専門チームによるサポート体制も整っています。

従業員体験 (EX) 管理ソフトウェア(Qualtrics XM)のおすすめポイント

  • 豊富なベンチマーク指標で、自社のエンゲージメントを国際基準で評価できる
  • AIによるテキスト感情分析と独自フレームワークで、課題要因を高い解像度で特定
  • 候補者体験から退職後まで、従業員ライフサイクル全体を一元管理できる
サービス名 従業員体験 (EX) 管理ソフトウェア(Qualtrics XM)
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Co:TEAM(コチーム)|1on1・OKR・AIを統合し、業績向上を数値で証明するマネジメントツール

「エンゲージメントが上がっても業績に結びつかない」という課題に応えるサービスです。目標管理(KGI/KPI)・1on1・フィードバック・人事評価を1つのプラットフォームで統合し、ハイパフォーマーの行動を科学的に分析・再現する「メトリクスマネジメント」を実践できます。

AI音声入力で1on1の議事録を自動生成でき、入力負荷を大幅に削減。導入企業は200社を超え、専門コンサルタントによる伴走支援も受けられます。研修プログラムと組み合わせた導入にも対応しています。

Co:TEAM(コチーム)のおすすめポイント

  • 目標管理・1on1・評価をひとつに統合し、マネジメントの質を組織全体で底上げ
  • AI音声入力で1on1の議事録を自動生成。記録の手間をなくして継続実施を後押し
  • メトリクスマネジメントでハイパフォーマーの行動を数値化し、組織全体で再現
サービス名 Co:TEAM(コチーム)
初期費用 要問い合わせ
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組織改善プラットフォームを導入するまでの一般的な流れ

1. 課題整理・目的設定

最初のステップは「何を改善したいか」の具体化です。

「エンゲージメントを上げたい」では抽象的すぎるため、「直近半年で離職が3件続いた30代マネージャー層の課題を把握したい」といった具体的な問いに落とし込んでから始めましょう。ここでの解像度が、ツール選定の精度を大きく左右します。

2. ツール比較・選定

課題が明確になったら、本記事の比較表をもとに候補を2〜3サービスに絞り込みます。

可能な限り無料トライアルやデモ画面を活用し、実際の操作感を確認してください。資料やWebサイトの情報だけで決めると、導入後のミスマッチにつながりやすくなります。

3. 社内説明・展開計画

全社説明会の実施・FAQの整備・管理職への事前説明は、このタイミングで必ず済ませておきましょう。

「なぜサーベイを実施するのか」「回答結果はどう使われるのか」を丁寧に伝えることで、初回の回答率が大きく変わります。初回の回答率が低いと、その後の運用も立て直しにくくなるため、ここが踏ん張りどころです。

4. 初回サーベイ実施

展開計画に沿って、初回のサーベイを実施します。

初回は回答率と回答内容の傾向を把握することが最優先です。完璧なデータを求めすぎず、「まず1回回してみる」姿勢で臨みましょう。実施後は、回答率や自由記述の傾向をすぐに振り返り、次回以降の改善ポイントを洗い出します。

5. 分析・改善アクション

サーベイ結果をもとに、「誰が・いつまでに・何をするか」を決めて改善アクションに移ります。

スコアを眺めて終わりにしないことが最大のポイントです。3か月に1回程度、アクションの進捗と次回サーベイの結果を照らし合わせて振り返りましょう。PDCAサイクルを回し続けることで、ツールの費用対効果が着実に上がっていきます。

組織改善プラットフォームの導入時によくある質問

Q1. 組織改善プラットフォームとエンゲージメントサーベイツールは何が違いますか?

エンゲージメントサーベイツールは測定・可視化に特化しているのに対し、組織改善プラットフォームはその結果をもとに改善アクションまでつながる支援機能(アクション提案・1on1支援・コンサルタント伴走など)を持っています。

「測るだけでは変わらない」という課題を解決するために、より広い機能を提供するのがプラットフォームです。

Q2. 中小企業(50名以下)でも導入しやすいサービスはありますか?

月額100〜300円/人程度で始められるサービスや、買い切り型で年間コストを抑えられるサービスも存在します。

少人数向けのプランを用意しているサービスもあるため、本記事の比較表で料金を確認し、無料トライアルで操作感を試してから判断するのがおすすめです。人事担当者が少ない組織は、コンサルタント伴走付きのサービスを選ぶと導入効果が出やすくなります。

Q3. 無料トライアルがある組織改善プラットフォームはありますか?

本記事で紹介しているサービスの中にも、無料トライアルを提供しているものがあります。比較表の各サービス公式サイトから確認してみてください。

トライアル期間中は、管理職を含む実際のメンバーに使ってもらい、操作感・回答率・ダッシュボードの分かりやすさを検証することを強くおすすめします。

Q4. 人的資本開示に対応しているサービスはどれですか?

タレントマネジメント連携型のサービスを中心に、人的資本関連データの出力・管理機能を強化しているサービスが増えています。IR資料や有価証券報告書への数値反映に対応しているかどうかは、各サービスの公式サイトで確認しましょう。

グローバル展開している企業であれば、国際的な開示基準に対応した設問フレームワークを備えるサービスも選択肢に入ります。

Q5. 匿名サーベイと記名サーベイ、どちらが効果的ですか?

本音を引き出す精度では匿名が優れていますが、「誰が離職リスクにあるか」を個人レベルで把握したい場合は記名が有効です。

匿名特化型・記名特化型・両方を使い分けられるサービスがそれぞれ存在するため、自社の運用目的に合わせて選びましょう。「組織全体の傾向把握」なら匿名、「個別フォロー」なら記名が基本の使い分けです。

Q6. グローバル展開している企業向けのサービスはありますか?

多言語対応(英語・中国語・ベトナム語など)のサービスや、世界基準のベンチマーク指標を備えるサービスなどもあります。

海外拠点を持つ企業はグローバル対応型、国内の多国籍な職場環境であれば多言語サーベイに対応したサービスを選ぶと運用がスムーズです。詳細は比較表の「グローバル対応・マネジメント強化型」カテゴリをご確認ください。

まとめ

組織改善プラットフォームは、サーベイによる測定だけでなく改善アクションまでつながる機能を持つSaaSツールです。

選び方の核心は、目的の明確化・回答率の維持設計・コンサル支援の有無の3点です。コスト面では、診断頻度に応じて買い切り型と月額制を使い分けるのがポイントです。

気になるサービスが見つかったら、2〜3社に資料請求を行い、デモ画面や無料トライアルで比較してみてください。

※本記事に掲載している料金・機能情報は2026年4月時点の公開情報をもとに作成しています。最新情報は各サービスの公式サイトでご確認ください。

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BackOfficeDB編集部
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