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固定資産管理システムおすすめ比較21選!導入メリットや失敗しない選び方を解説

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固定資産管理システムおすすめ比較21選!導入メリットや失敗しない選び方を解説

固定資産管理システムは、資産の取得から減価償却、除却までのライフサイクルを一元化し、会計業務を効率化するツールです。

しかし、市場には多くの製品があり、「自社の規模に合うのはどれか」「会計ソフトとの連携はどこまで可能か」など、選定に悩むケースも少なくありません。

そこで本記事では、主要な固定資産管理システム21製品をピックアップし、機能やコスト、強みなどを詳しくご紹介します。

さらに、導入による具体的なメリットや、スマホ実査による現物管理の効率化、失敗しないための比較ポイントまで解説します。

どのシステムを導入しようか悩んでいるという方は、ぜひ最後までご覧ください。

目次

固定資産管理システムとは?

固定資産管理システムは、資産の取得から減価償却、除却までの「ライフサイクル」を一元管理するツールです。

単なる計算ソフトではなく、台帳データと現物を紐付け、会計処理までを自動化するバックオフィスの基盤といえます。

エクセル管理で起きがちな「計算ミスの放置」や「台帳と現物の不一致」は、決算遅延や過払い税金の原因になります。

こうしたリスクを物理的に排除し、法改正への迅速な対応を可能にします。

管理の対象は、PCや備品から大規模な設備、ソフトウェアまで多岐にわたります。

専門システムを導入することで、複雑な償却計算もボタン一つで完結します。

資産管理の精度向上は、そのまま企業の社会的信用や内部統制の強化に直結します。

属人化を解消し、誰でも正確な処理ができる体制を整えることがDXの第一歩です。

プロセス 内容 システムの役割
取得・登録 購入した資産の情報を登録 自動採番、勘定科目の推奨
運用・計算 毎月の減価償却費の算出 自動計算、仕訳データの生成
現物管理 年1〜2回の棚卸し(実査) スマホ・QRコードでの照合
除却・売却 廃棄や売却時の処理 未償却残高の自動算出

【比較表】固定資産管理システムおすすめ21選

おすすめの固定資産管理システムを21選、提供形態やターゲット規模、主要機能の有無を中心にまとめています。

まずは全体の傾向を把握し、気になる製品を絞り込む際の判断材料にしてください。

サービス名 初期費用 月額料金 特徴
マネーフォワード クラウド固定資産 要問い合わせ 要問い合わせ 資産状況の可視化や税制改正への自動対応による管理工数の大幅な削減
ProPlus固定資産システム 要問い合わせ 要問い合わせ IFRSや海外各国の税制にも柔軟に対応する複数帳簿機能と強力な一括処理
総合資産管理サービスASP 要問い合わせ 要問い合わせ 法改正に伴う無償アップデートと金融機関基準の高度なセキュリティ体制
OBIC7 固定資産管理システム 要問い合わせ 要問い合わせ 日本基準とIFRSへの迅速な対応およびシリーズ連携による会計業務の自動化
Birdeye 0円~ 30,000円〜 ユーザー数無制限のプランと充実のアラート機能による資産管理の属人化解消
Plaza-i 固定資産管理システム 要問い合わせ 要問い合わせ 経理と税務の複数帳簿管理や新リース会計基準への迅速なアップデート対応
HUE Asset 要問い合わせ 要問い合わせ AIサジェスト機能やスマホ活用による入力ミスと棚卸負荷の徹底排除
FAManager 要問い合わせ 要問い合わせ 税務と会計の専門家によるサポートと新リース会計基準への迅速な自動対応
PCAサブスク固定資産 0円 4,950円〜 中小企業向けの低コストな導入とPCA会計シリーズとのスムーズな自動連携
弥生会計 Next 0円 2,900円〜 AIによる自動仕訳と法令改正への自動対応による小規模企業の業務効率化
MJSLINK DX 固定資産管理 要問い合わせ 要問い合わせ 多彩な償却方法への対応と最大10期先までの高精度な償却シミュレーション
会計・人事給与システム SuperStream-NX 要問い合わせ 要問い合わせ 最大5種類の台帳管理による多基準会計への対応と高度な予測シミュレーション
Assetment Neo 要問い合わせ 要問い合わせ ラベルスキャンによる棚卸工数の削減と現物と台帳の適正な一致の実現
SMILE V 2nd Edition 会計 要問い合わせ 要問い合わせ 資産のライフサイクルに応じた仕訳の自動作成と複数会計基準への同時対応
Biz∫固定資産 要問い合わせ 要問い合わせ 大規模企業向けの最大7つの台帳管理とグループ共通基盤による決算の効率化
GLOVIA SUMMIT FM 要問い合わせ 要問い合わせ 100万件規模の大量データを高速処理する独自技術と柔軟な資産分析機能
Loglass 設備投資企画 要問い合わせ 要問い合わせ 投資データの自動集計と将来の減価償却費算出による精緻な予実分析の実現
Oracle NetSuite 要問い合わせ 要問い合わせ AIによる業務自動化とグローバル展開に柔軟に対応できる高い拡張性
Convi.BASE(コンビベース) 0円〜 55,000円〜 ICタグやバーコードのスキャンによる棚卸し工数の大幅な削減とリアルタイム管理
MOT/HG 固定資産管理 29,800円〜 5,980円〜 契約更新のアラート通知やラベル発行機能による多種多様な資産の一元管理
ZeeM 固定資産・リース資産管理 要問い合わせ 要問い合わせ 10年先までの月別償却シミュレーションと新リース会計基準への対応

固定資産管理システムの導入メリット

最大のメリットは、手作業による「ヒューマンエラーの根絶」です。

エクセルでの関数ミスや転記漏れは、後から修正するだけで膨大な工数を奪いますが、システム化をすれば、償却計算や別表16の作成が自動化され、決算スピードが劇的に向上します。

また、正しい償却資産税申告により「税金の過払い」を防ぐ効果も見逃せません。

適正な節税効果を最大化できるため、システム利用料以上のリターンを得られるケースも多くあります。

さらに、内部統制(J-SOX)への対応もスムーズになります。

誰が・いつ・何のデータを修正したかのログが残るため、監査法人への説明コストを最小限に抑えられます。

固定資産管理システムの主な機能

基幹となるのは、複雑な「減価償却計算」の自動化機能です。

定額法や定率法はもちろん、特別償却や圧縮記帳など、高度な税務判断が必要な計算も正確に実行します。

また、償却資産税申告書の自動作成機能により、自治体ごとの申告業務も大幅に効率化できます。

資産のライフサイクルに応じた「履歴管理」も重要な機能のひとつです。

売却、除却、拠点間の移動といった履歴を保持し、それに伴う仕訳データも自動生成されます。

さらに、現場で重宝されるのが、バーコードやQRコードを用いた「現物棚卸し機能」です。

スマホでスキャンするだけで台帳データと自動照合されるため、リストを片手にした目視確認が不要になります。

固定資産管理システムの選び方・比較ポイント

まずは「自社の資産数」と「組織構造」を基準に選ぶことが大切です。

数百件程度なら操作性重視のクラウド型、数万件を超える大規模管理やグループ会社管理なら、処理能力の高いERP連携型が適しています。

将来的なDX推進を見据え、既存の会計システムとどこまで深く繋がるかも重視すべき点です。

あわせて、法改正時(IFRSや新リース会計基準など)のアップデート頻度を確認しましょう。

コンサルティング支援が手厚いベンダーを選べば、導入初期のデータ整理もスムーズに進みます。

会計システムやERPとのシームレスなデータ連携が可能か

「二重入力の排除」が、経理DXを成功させる鍵を握ります。

資産登録時に発生する仕訳データを、そのまま会計ソフトへ送れるかどうかが重要です。

API連携に対応していれば、ファイル出力の手間すらなく、リアルタイムなデータ統合が可能になります。

これにより、ヒューマンエラーを物理的にゼロにする仕組みを構築できます。

インターフェースの仕様を確認し、自社の会計システムと「どの項目」が連動するかを事前に詰めておきましょう。

現物実査を効率化するスマホ・モバイル端末への対応

PCを持ち込めない倉庫や工場での棚卸しには、スマホ対応が威力を発揮します。

カメラでバーコードを読み取るだけで、その場で台帳との照合が完了します。

「何があって、何が足りないか」がリアルタイムに反映されるため、事後のデータ入力作業が不要になります。

また、写真撮影機能を使えば、資産の劣化状況をエビデンスとして記録可能です。

GPS情報と組み合わせることで、所在確認の信頼性が格段に高まります。

導入コスト(初期費用・月額)とROIの見極め

初期費用や月額料金だけでなく、保守費用を含めた「5年〜10年の総額(TCO)」で比較することをおすすめします。

安さだけで選ぶと、法改正のたびに追加費用が発生したり、手作業が残って人件費を削減できなかったりするケースもあります。

削減される残業代や、ミスによる修正工数を数値化し、投資対効果を冷静に見極めることが大切です。

過払い税金の還付効果を含めれば、1〜2年でシステム代を回収できるケースも珍しくありません。

目先の安さよりも、長期的に「管理の質」を維持できる製品を選ぶことをおすすめします。

固定資産管理システムおすすめ21選【徹底比較】

1. マネーフォワード クラウド固定資産|仕訳自動連携で経理業務を効率化

マネーフォワード クラウド固定資産

マネーフォワードが提供する、固定資産の管理をクラウド上で一元化し業務負荷を大幅に軽減するシステムです。

経理担当者だけでなく総務や現場職員も直感的に操作でき、写真や証憑を資産情報と紐付けて視認性高く管理できます。

最新の税制改正や会計基準に自動で対応するため、常に適正な減価償却計算や帳票出力が可能です。

外部システムとの柔軟な連携や強固なログ管理機能を備えており、内部統制を維持しながらバックオフィス全体のDXを推進します。

マネーフォワード クラウド固定資産のおすすめポイント

  • 資産状況の可視化による現物管理の精度向上
  • 税制改正への自動対応によるメンテナンスの手間削減
  • 高度なセキュリティとログ管理による内部統制の強化
項目 詳細
サービス名 マネーフォワード クラウド固定資産
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

2. ProPlus固定資産システム|複雑なIFRS対応とグローバル管理を統合

ProPlus固定資産システム

累計導入社数5,500社を超える固定資産管理システムです。

資産の取得から除却までを一元管理し、複雑な減価償却計算や税務申告、現物管理までを網羅的にサポートします。

複数帳簿機能により、日本基準だけでなくIFRSや海外各国の税制に合わせた管理も同一システム内で容易に行えます。

また、グループ会社間での共通管理や一括処理機能も充実しているため、組織全体のバックオフィス業務を大幅に効率化します。

ProPlus固定資産システムのおすすめポイント

  • 大手企業5,500社以上の導入実績に裏打ちされた高い信頼性
  • IFRSや海外各国の税制にも柔軟に対応する複数帳簿機能
  • 組織変更や大量データの更新を容易にする強力な一括処理機能
項目 詳細
サービス名 ProPlus固定資産システム
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

3. 総合資産管理サービスASP|リース物件と自社資産のハイブリッド管理に特化

総合資産管理サービスASP

三井住友ファイナンス&リースが提供する、固定資産の取得から除却までを一元管理できる高機能なASP型システムです。

金融機関レベルの強固なセキュリティ基盤を備え、複雑な会計や税務処理をオールインワンで効率化します。

法改正に伴うシステム修正が無償で行われるため、将来的な運用の手間や追加費用の発生を最小限に抑えられます。

建設仮勘定や資産除去債務などの高度な管理機能も標準搭載されており、コストを抑えたバックオフィスのDXを実現します。

総合資産管理サービスASPのおすすめポイント

  • 法改正や制度変更に伴う無償のシステムアップデート
  • 追加費用が発生しない標準搭載された豊富な管理機能
  • 金融機関基準に準拠した高セキュリティなシステム基盤
項目 詳細
サービス名 総合資産管理サービスASP
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

4. OBIC7 固定資産管理システム|ERP統合による全社的な投資ROIを可視化

OBIC7 固定資産管理システム

OBIC7 固定資産管理ソリューションは、償却計算にとどまらず資産の現物管理や建設仮勘定までを網羅した統合型システムです。

高度な計算機能と管理機能を備え、企業の資産ライフサイクル全体を可視化することで業務の正確性を飛躍的に高めます。

日本基準とIFRSの二重基準にいち早く対応しており、複雑な会計基準の併用運用や制度変更にも柔軟に適応できるのが強みです。

リース資産管理や任意台帳の作成機能も備えており、OBIC7シリーズとの連携によってバックオフィス全体の最適化を実現します。

OBIC7 固定資産管理システムのおすすめポイント

  • 日本基準とIFRSのダブルスタンダードへの迅速な対応
  • 建設仮勘定やリース資産までカバーする幅広い管理領域
  • OBIC7シリーズとの密接な連携による会計業務の自動化
項目 詳細
サービス名 OBIC7 固定資産管理システム
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

5. Birdeye|多拠点の資産状況をリアルタイムに可視化

Birdeye

社内の固定資産やIT資産をクラウド上で一元管理し、部署ごとに分散した情報をひとつに統合できるサービスです。

PCや備品の貸出状況から廃棄までのサイクルを可視化することで、管理の属人化や紛失のリスクを解消します。

スマートフォンを利用した手軽な棚卸や、期限切れを防ぐアラート機能など、現場の運用負荷を抑える工夫が凝らされています。

外部サービスとの連携やデータ移行のサポートも充実しており、既存のExcel管理からのスムーズな移行が可能です。

Birdeyeのおすすめポイント

  • 資産登録数に基づくユーザー数無制限の料金プラン
  • 返却忘れやチェック漏れを防ぐ充実のアラート機能
  • SmartHRとの連携による人事情報に基づいた自動運用
項目 詳細
サービス名 Birdeye
初期費用 0円~
月額料金 30,000円〜

6. Plaza-i 固定資産管理システム|多言語・多通貨対応で海外子会社管理を最適化

Plaza-i 固定資産管理システム

Plaza-i固定資産は、ERPの一部としても単独でも導入可能な、エクセル管理からの脱却と高度な管理を実現するシステムです。

20年以上の実績に基づき、建設仮勘定や減損会計、IFRS対応など、複雑な会計業務を強力にサポートします。

経理と税務で異なる償却方法を保持できる複数帳簿管理や、精度の高い将来予測を可能にするシミュレーション機能を搭載しています。

2026年春リリースの新リース会計基準対応など、最新の法的要件にも迅速に対応できる点が魅力です。

Plaza-i 固定資産管理システムのおすすめポイント

  • 経理と税務の複数帳簿管理による正確な償却計算
  • 新リース会計基準やIFRSへの迅速なアップデート対応
  • 大量資産の一括除売却や移動処理による業務の効率化
項目 詳細
サービス名 Plaza-i 固定資産管理システム
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

7. HUE Asset|AIサジェスト機能で入力ミスと属人化を徹底排除

HUE Asset

HUE Assetは、大手企業向けに開発された固定資産管理システムで、1,300社以上の導入実績を誇ります。

固定資産からリース、棚卸まで、あらゆる資産情報を一つのシステムで一元管理できるのが大きな特徴です。

経理部門だけでなく現場の使いやすさも追求しており、スマホを活用した効率的な棚卸実査などが可能です。

定額保守の範囲内で法改正対応や無償のバージョンアップが提供されるため、長期間安心して利用し続けられます。

HUE Assetのおすすめポイント

  • 資産に関連するあらゆる情報の一元管理による正確な把握
  • スマートデバイス活用による現場の棚卸業務の効率化
  • 定額保守内での無償バージョンアップによる継続的な法改正対応
項目 詳細
サービス名 HUE Asset
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

8. FAManager|TKC全国会のノウハウを凝縮した税務コンプライアンス特化型

FAManager

固定資産とリース資産の会計・税務にワンストップで対応し、上場企業特有の高度な実務を支えるクラウドシステムです。

最新の会計基準や複雑な税制改正にも迅速に準拠し、減損会計や資産除去債務などの専門業務を標準機能で網羅します。

外部システムとのデータ連携により登録作業を自動化し、申告書の作成から電子申告までを一気通貫で効率化できます。

専門家による手厚いサポート体制が整っているため、システム導入から日々の運用まで円滑に進めることが可能です。

FAManagerのおすすめポイント

  • 新リース会計基準や毎年の税制改正への迅速な自動対応
  • 外部システムとのデータ連携による登録業務の省力化
  • 税務と会計の専門家集団による導入と運用サポート
項目 詳細
サービス名 FAManager
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

9. PCAサブスク固定資産|中小企業・個人事業主向けの低コストかつ高機能な定番

PCAサブスク固定資産

複雑な減価償却計算や新会計基準への対応を、月額制で手軽に実現できる中小企業向けの固定資産管理ソフトです。

リース資産管理や電子申告にも幅広く対応しており、資産管理にまつわるあらゆる業務をこれ一つで完結させます。

直感的な操作画面や柔軟な帳票レイアウト機能により、導入したその日からスムーズに業務へ馴染む親切な設計が魅力です。

PCA会計シリーズとの自動連携はもちろん、APIによる外部システムとの接続も可能で、バックオフィス全体のデジタル化を加速させます。

PCAサブスク固定資産のおすすめポイント

  • 新会計基準や電子申告への制度対応
  • PCA会計シリーズや外部システムとのシームレスな連携
  • 直感的な操作性と自由な帳票レイアウトによる使いやすさ
項目 詳細
サービス名 PCAサブスク固定資産
初期費用 0円
月額料金 4,950円〜

10. 弥生会計 Next|最新のクラウド技術で小規模企業の固定資産管理をスマートに

弥生会計 Next

弥生会計 Nextは、簿記や経理の知識がなくても直感的に使いこなせる法人向けの次世代クラウド会計ソフトです。

会計・請求・経費精算に加え、固定資産台帳や減価償却の自動計算機能も搭載しており、日々の記帳から決算書作成までを一つのプラットフォームで完結できます。

銀行口座やクレジットカードとの連携により、取引データの自動取得とAIによる高精度な自動仕訳が可能です。

インボイス制度や電子帳簿保存法などの法令改正にも自動で対応するため、常に最新の基準に則った適正な管理が行えます。

弥生会計 Nextのおすすめポイント

  • 取引データの自動取得とAI仕訳による入力業務の大幅な削減
  • 固定資産台帳や減価償却の自動計算により資産の取得から除却までを一元管理
  • 法令改正への自動対応によるインボイス制度や電帳法の履行
項目 詳細
サービス名 弥生会計 Next
初期費用 0円
月額料金 2,900円〜

11. MJSLINK DX 固定資産管理|AI経理で入力業務の負担を極限まで削減

MJSLINK DX 固定資産管理

固定資産の物件管理から減価償却計算、税務申告書の作成までをシームレスに完結させる製品です。

多様な償却方法や複雑な異動履歴の管理を標準化し、バックオフィスの正確な資産運用を実現します。

リース資産の契約管理や財務会計への自動仕訳など、手作業による負担を最小限に抑える機能を備えています。

最大10期先までの償却シミュレーションも可能で、将来の経営計画を立てる際の強力なパートナーとなります。

MJSLINK DX 固定資産管理のおすすめポイント

  • 多彩な償却方法やIFRS対応による高度な資産管理
  • リース契約から財務連動までを自動化する業務効率化
  • 最大10期先までの予測を可能にする償却シミュレーション
項目 詳細
サービス名 MJSLINK DX 固定資産管理
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

12. 会計・人事給与システム SuperStream-NX|上場企業の会計要件を幅広くカバーする国産ERP

会計・人事給与システム SuperStream-NX

10,000社以上の実績を持つSuperStream-NXの拡張オプションとして、日本基準やIFRSに準拠した高度な資産管理を実現します。

固定資産・リース資産・建設仮勘定を一元管理でき、さまざまな減価償却方法に対応しているほか、日本基準とIFRSの帳簿を並行運用することも可能です。

将来の減価償却費や税負担を精度高く予測するシミュレーション機能を備え、設備投資における迅速な意思決定を強力に支援します。

拠点からの振替依頼をメール通知で受け取れるなど、現場と主管部門がスムーズに連携できる効率的な業務フローを構築できます。

会計・人事給与システム SuperStream-NXのおすすめポイント

  • 日本基準とIFRSの帳簿を並行運用できる多基準会計への柔軟な対応
  • 将来の費用負担を可視化する高度な予測シミュレーション機能
  • 拠点担当者と主管部門の連携を円滑にする振替依頼通知機能
項目 詳細
サービス名 会計・人事給与システム SuperStream-NX
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

13. Assetment Neo|現物管理の課題解決に特化した、モノと台帳を繋ぐプロ

Assetment Neo

Assetment Neoは、社内のあらゆる資産にラベルを貼付し、クラウド上で一元管理できる資産管理専門のサービスです。

バーコードやRFIDのスキャン機能を活用することで、膨大な時間がかかる棚卸業務の負担を5分の1にまで軽減します。

情シスや経理など、各部署の専門的なニーズに特化した機能を備えており、組織変更や拠点管理にも柔軟に対応可能です。

既存のIT資産管理ツール等と連携させることで、台帳と現物の不一致を防ぎ、適正な資産運用を実現します。

Assetment Neoのおすすめポイント

  • ラベルスキャンによる棚卸工数の大幅な削減
  • 部門ごとの専門業務に最適化された管理機能の活用
  • 他システムとの連携による現物と台帳の適正な一致
項目 詳細
サービス名 Assetment Neo
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

14. SMILE V 2nd Edition 会計|直感的な画面設計と柔軟なデータ出力が魅力

SMILE V 2nd Edition 会計

SMILE V 2nd Edition 会計は、財務会計から管理会計までを幅広くサポートする基幹業務システムです。

オプション機能を活用することで、固定資産やリース資産の取得から除売却、複雑な減価償却計算までを同一システム内で完結できます。

資産情報に基づいた仕訳データの自動生成が可能で、手作業による転記ミスや入力負荷を大幅に軽減します。

税務申告に必要な書類の出力だけでなく、複数の会計基準による計算にも対応しており、高度な資産管理体制の構築を支援します。

SMILE V 2nd Edition 会計のおすすめポイント

  • 資産のライフサイクルに応じた仕訳の自動作成による入力工数の削減
  • 法人税申告に必要な別表十六や償却資産申告書の正確な自動出力
  • 日本基準と国際会計基準の複数基準による減価償却計算の同時管理
項目 詳細
サービス名 SMILE V 2nd Edition 会計
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

15. Biz∫固定資産|NTTデータグループが提供する大規模向けクラウドERP

Biz∫固定資産

NTTデータグループが提供する、大規模企業やグループ経営の高度化に特化したERPパッケージです。

日本の商習慣に適合した豊富な標準機能を備え、グループ各社の会計データをリアルタイムに集約することで決算業務を大幅に効率化します。

資産管理機能では最大7つの台帳を保持でき、日本基準やIFRSなど複数の会計基準による償却計算が可能です。

電子帳簿保存法などの最新の法的要件にも標準で対応しており、高度な内部統制の構築とバックオフィスのペーパーレス化を強力に支援します。

Biz∫固定資産のおすすめポイント

  • 最大7つの台帳管理による複数会計基準への柔軟な対応
  • 電子帳簿保存法などの法改正への迅速な対応
  • グループ共通データベースによる決算業務の可視化と効率化
項目 詳細
サービス名 Biz∫固定資産
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

16. GLOVIA SUMMIT FM|富士通が提供する会計DXのための高度な管理基盤

GLOVIA SUMMIT FM

富士通が提供するGLOVIA SUMMIT FMは、企業全体の固定資産を正確に把握し、最適な経営判断や投資を支援するソリューションです。

オンプレミスに加えSaaS形式のクラウドサービスも展開しており、企業の規模やIT戦略に合わせた柔軟なシステム導入を可能にします。

100万件規模の大量データを高速で処理できる独自技術を備え、複雑な償却計算や減損会計といった高度な要件にも対応します。

オープンなインタフェースにより既存の会計システムとも容易に連携でき、グループ全体の資産管理の効率化とガバナンス強化を実現します。

GLOVIA SUMMIT FMのおすすめポイント

  • 大量物件の高速処理による決算業務のリードタイム短縮
  • 多彩な管理コード活用による柔軟な資産分析とデータ出力
  • 法改正や制度変更への迅速な対応による運用負荷の軽減
項目 詳細
サービス名 GLOVIA SUMMIT FM
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

17. Loglass 設備投資企画|投資ROIを最大化する経営管理特化型

Loglass 設備投資企

設備投資に関する情報を一元管理し、精緻な投資計画の策定を支援するクラウドサービスです。

現場からのデータ収集や集計作業を自動化することで、戦略的な分析に充てる時間を最大化します。

登録された投資情報から将来の減価償却費やキャッシュフローを自動で算出し、財務インパクトを可視化します。

多角的な予実分析が可能になるため、精度の高い経営判断と企業価値の向上を強力に後押しします。

Loglass 設備投資企画のおすすめポイント

  • 煩雑な投資データの集計作業をワンクリックで自動化
  • 取得予定の設備情報から将来の減価償却費を自動算出
  • 案件ごとのキャッシュアウト可視化による精緻な予実分析
項目 詳細
サービス名 Loglass 設備投資企画
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

18. Oracle NetSuite|急成長企業に適した拡張性の高いクラウドERP

Oracle NetSuite

財務会計から在庫、倉庫業務までを一元的に管理できます。

43,000社以上の導入実績に裏打ちされた高度なAIを搭載し、ビジネスのあらゆる側面をリアルタイムで把握可能です。

財務、CRM、Eコマースなどの主要業務をひとつのプラットフォームに統合し、組織全体のデータ活用を促進します。

グローバル展開にも対応できる柔軟な設計により、成長フェーズに合わせたバックオフィスのDXを強力に支援します。

Oracle NetSuiteのおすすめポイント

  • AIによる業務の自動化と高精度な意思決定の支援
  • 主要なビジネスプロセスを統合したデータの一元管理
  • グローバルな事業拡大に柔軟に対応できる高い拡張性
項目 詳細
サービス名 Oracle NetSuite
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

19. Convi.BASE(コンビベース)|QRコード/ICタグによる「実査」の効率化

Convi.BASE(コンビベース)

コンビベースは、1,300社以上の導入実績を持つ物品管理や固定資産管理に特化したクラウド型プラットフォームです。

バーコードやICタグを活用したスキャン管理により、手間のかかる棚卸し作業の時間を従来の数分の一まで短縮できます。

スマホアプリからの情報更新や貸出し管理など、現場の利便性を追求した豊富な機能が標準で備わっています。

外部の会計システム等との柔軟なデータ連携も可能で、物品のライフサイクルを一元化し管理レベルを底上げします。

Convi.BASEのおすすめポイント

  • ICタグやバーコードのスキャンによる棚卸し工数の大幅な削減
  • スマートフォン連携による場所を選ばないリアルタイムな情報更新
  • 外部システムとの柔軟な連携による資産管理データの一元化
項目 詳細
サービス名 Convi.BASE
初期費用 0円〜
月額料金 55,000円〜

20. MOT/HG 固定資産管理|大規模法人の複雑な資産異動を自動化

MOT/HG 固定資産管理

不動産物件やIT機器、車両などの契約情報を一元管理し、複雑な資産管理業務の負担を大幅に軽減するツールです。

PCや複合機のリース情報に加え、不動産の入居から退去、付随する保険情報までをリアルタイムで正確に把握できます。

契約更新や棚卸の時期をシステムが自動でアラート通知するため、更新漏れや作業の遅延を防止します。

資産ラベルの出力機能や担当者間のスムーズな連携により、従来のアナログ管理と比較して作業時間を大幅に削減可能です。

MOT/HG 固定資産管理のおすすめポイント

  • 契約更新や解約のタイミングを自動で知らせるアラート機能による漏れ防止
  • 資産ラベルの発行と通知機能の活用による棚卸作業の効率化
  • 不動産物件から社内備品まで多種多様な資産情報の一元管理
項目 詳細
サービス名 MOT/HG 固定資産管理
初期費用 29,800円〜
月額料金 5,980円〜

21. ZeeM 固定資産・リース資産管理|人事・会計ERPとの連携で業務を統合

ZeeM 固定資産・リース資産管理

固定資産管理の複雑な業務をシンプルに完結させる、エンタープライズ向けの専門パッケージです。

複数台帳の管理や高度な償却シミュレーションにより、財務部門の業務精度とスピードを向上させます。

2027年から適用される新リース会計基準にも柔軟に対応し、法改正に伴うシステム刷新の手間を未然に防ぎます。

電子申告やマイナンバー対応も標準装備しており、アナログな事務作業を排除したスマートな運用を実現します。

ZeeM 固定資産・リース資産管理のおすすめポイント

  • 10年先まで月別で算出可能な高精度な償却シミュレーション
  • 2027年適用の新リース会計基準へのアップデート対応
  • eLTAXやマイナンバーへの標準対応によるペーパーレス化の促進
項目 詳細
サービス名 ZeeM 固定資産・リース資産管理
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

固定資産管理システムの導入までの流れ

ステップ1:現物と台帳の突合(現状把握)

まずは、不明資産の洗い出しを行い、データのクリーンアップを実施しましょう。

この段階で不要な資産を廃棄し、台帳の精度を高めておくことが、新システム移行後の成否を左右します。

ステップ2:システム選定と検証

次に、自社の運用ルールに合うシステムを絞り込み、デモンストレーションを実施します。

特に現場担当者が「スマホ実査」や「履歴管理」をスムーズに行えるか、操作感を比較検証することが重要です。

ステップ3:データ移行と試験運用

エクセル等からデータを移行し、数ヶ月分の計算ロジックを新旧システムで突合します。

計算結果が一致することを確認した上で、本格稼働へ移行します。

標準的な導入期間は3ヶ月〜半年程度です。

大規模組織の場合は1年近くかかるケースもあるため、決算期からの逆算をおすすめします。

システムの導入を成功させる定着のコツ

「現場が使いやすいルール作り」を最優先に考えましょう。

システムを導入しても、現場が使いこなせなければ形骸化してしまいます。

最初は全機能を使おうとせず、スマホ実査の範囲を一部の部署から段階的に広げるなど、小規模な成功体験を積んでいくことが得策です。

あわせて「自社専用の運用マニュアル」を作成し、属人化を排除しましょう。

誰がどの項目を入力し、いつ棚卸しを行うかを明確にすることで、管理の質が安定します。

ベンダーのサポートも積極的に活用することをおすすめします。

「計算結果が正しいか」や「新しい法改正をどう解釈すべきか」といった相談は、プロの知見に頼ることで担当者の負担を大幅に軽減できます。

よくある質問(FAQ)

Excel管理と比べて、どのようなコストメリットがありますか?

年間数百時間の「作業工数」が削減され、数年でシステム費用を回収できるケースが一般的です。

また、不正確な申告による「税金の過払い」の回避や、紛失リスクの低減による資産保全など、目に見えない経済的メリットも大きくあります。

監査法人への対応時間が短縮されることで、経理部門が本来の「経営分析」に時間を割けるようになる点も、見逃せない価値です。

既存の会計ソフトと連携できない場合、どのように運用しますか?

ほぼ全てのシステムが「CSVインポート/エクスポート」に対応しているため、連携自体は可能です。

データを出力し、会計ソフト側で読み込ませるだけで、手入力の手間はなくなります。

将来的な会計ソフトのリプレイスを見据え、API公開など拡張性の高い資産管理システムを選んでおくことをおすすめします。

導入までに最低限準備しておくべきものは何ですか?

「最新の固定資産台帳」「リース契約書」「現場の資産リスト」の3点が必須です。

特に取得日が不明だったり、耐用年数が不適切だったりするデータは、事前に整理しておく必要があります。

あわせて、経理・情報システム・現場の各責任者からなる「導入チーム」を立ち上げておくと、その後の運用がスムーズに進みます。

まとめ

固定資産管理システムは、企業の資産の解像度を大幅に高めてくれるツールです。

エクセル管理から脱却することは、単なる効率化ではなく、企業価値を高めるDXの第一歩といえます。

検討を加速させるためには、実際の画面を見て「自社の運用に馴染むか」を肌で確かめることが重要です。

まずは気になった3〜5社に資料請求を行い、無料トライアルやデモンストレーションで操作感をチェックすることをおすすめします。

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