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決算説明資料のわかりやすいデザインとは?デザインのポイントから事例まで紹介

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決算説明資料のわかりやすいデザインとは?デザインのポイントから事例まで紹介

企業は投資家や証券会社、報道関係者向けに決算説明会を行い、自社の経営に関わる決算状況を報告します。このとき必要となるのが、「決済説明会資料」と呼ばれる当期の実績・翌期の業績見通しなどの報告内容を簡潔にまとめたプレゼンテーション資料です。

資料はわかりやすく簡潔にまとめられていることが重要ですが、具体的にどう作れば良いのかイメージしにくいかもしれません。

そこで今回は、決済説明資料の作成時におさえるべきポイントを解説します。

実際に各企業が作成した決算説明資料も紹介しているので、自社用の資料を作るときの参考にしてみてください。

わかりやすい決算説明資料を作る5つのポイントとは?

伝わりやすい決算説明資料にはいくつか共通点があります。まずは、作成時におさえるべきポイントを5つ説明します。

読みやすいフォントやサイズを選ぶ

資料全体を読みやすくするには、文字のフォントを統一したり、内容によってサイズを使い分けたりすることが大切です。

フォントが揃っていない・フォントやサイズの違いに規則性がない・文字が小さすぎる場合だと、情報の読み間違いにつながる可能性があります。

読みやすいフォントの特徴や選び方、具体的に使えるフォントの種類を紹介します。

読みやすいフォントの特徴

読みやすいフォントには、以下4つの特徴があります。

  • 視認性:見ただけで文字をすぐ認識できる、目立つデザインになっている
  • 可読性:文章をスムーズに読める、読んでも疲れない
  • 判読性:文章内容を正確に理解できる、読み間違いのないデザインになっている
  • 再現性:異なるデバイスでも同じフォントで表示される

とくに、資料作成と説明会で異なるデバイスを使う場合は「再現性」に注意が必要です。当日までにリハーサルをして、フォントが正しく表示されているか確認しましょう。

フォントの適切な選び方

フォントを選ぶ際は、「太字に対応している」「和文と欧文それぞれで設定する」ことが大切です。

強調したい箇所は太字や赤字を用いるのが一般的なので、太字にしても見え方があまり変わらないフォントは基本使用を控えましょう。

また資料作成時は、漢字や仮名表示に用いられる「和文フォント」と英字用の「欧文フォント」をそれぞれ指定できます。このとき英字表示にも和文フォントを使うと、資料全体が読みづらくなってしまう可能性もあるため注意しましょう。

ビジネスシーンの場合、紙・PDF資料であれば文字数が多くても疲れにくい和文フォントの「明朝体」や欧文フォントの「セリフ体」がおすすめです。

一方スライド資料は、離れた場所から見ても文字が見やすい和文フォントの「ゴシック体」や欧文フォントの「サンセリフ体」が良いでしょう。

ビジネスシーンにおすすめのフォント4選

ビジネスシーンで、スライド資料によく用いられる各種フォントは以下の通りです。

和文/欧文 フォント 特徴
和文フォント 游ゴシック 癖のないシンプルなデザイン。
Windows / macOSに標準搭載。
メイリオ 太字に対応しており英字もきれいに表示される。
Windows標準搭載。
BIZ UDPゴシック 文字幅や字間が調整されているユニバーサルデザイン。Windows10以降に標準搭載。
欧文フォント Arial 「メイリオ」とのサイズ差が小さく、相性が良い。
Windows OSに標準搭載。
Segoe UI 線の太さが均一のデザイン。
「メイリオ」との相性が良い。

濃淡違いなどを使い色数を抑える

資料に使う色は3〜4色程度に抑えると見やすくなります。色が多くなりすぎると、どの情報が重要なのか伝わりにくくなるため、最小限の配色に抑えましょう。

事前に決めておくべき色は以下の4種類です。カッコ内は、資料内で使う色の比率目安を表しています。文字色を除き、使う色の比率も意識するとバランスが良い資料に仕上がります。

  1. テーマカラー(25~30%):資料全体の印象につながる色
  2. アクセントカラー(5~10%):強調したい箇所に使う色
  3. 下地色(60~70%):背景や余白に使う色
  4. 文字色:黒や白など、ほかのカラーとの調和がとれる色を選ぶ

なお、色を決めるときのポイントは以下の通りです。

メインカラーには「企業のブランドイメージ」を反映させる

もし自社の看板やロゴマーク、広告や主要製品によく使われる色があれば、資料にも使用すると良いでしょう。資料を通して、読み手側にブランドイメージを与えられます。

影・濃淡を用いたデザインにする

色数を抑える方法としておすすめなのが「影や濃淡を用いる」ことです。図表の色がグラデーションになるよう作成すれば、どの情報に注目すべきかが判別しやすくなるうえ、資料全体に統一感が生まれます。

なお原色に近い色だと文章内容ではなく色に意識が向いてしまい、目への負担も大きくなってしまうため、なるべく使用を控えましょう。

アクセントカラーはメインカラーの補色にする

補色とは、色相環(色の変化を環状に並べた図)のなかで反対側どうしに位置する色のことです。メインカラーの補色を選べば、別の内容を強調したり情報を比較したりする際に役立ちます。

強調は枠線や薄い塗りを使う

文字色だけでなく、テキストを囲んでいる枠線の色・枠線内部を塗る色を工夫することで、色数を抑えながらコントラストを表現できます。

塗る色を変える際のパターンは、おもに以下の4つです。

パターン 文字色 枠線(囲み) 枠線内部(塗り)
同じ色に統一 なし
同じ色に統一 文字や枠線よりも薄い同系色
余白や背景色と同じ、またはデフォルトのテキストカラー 同じ色に統一する
デフォルトのテキストカラー あり なし

余白を十分に設ける

文章どうしの間隔が狭すぎると、読み手に負担を与えてしまいます。また、情報を載せる位置が一カ所に集中し余白が増えすぎると、資料全体の印象がぼやけてしまいます。

すっきりと読みやすい資料にするには、情報量に合った適切な余白を設けるだけでなく、情報を置く位置も工夫しましょう。

なおスライド資料の行間は、文字の高さの0.5〜1.0倍程度が適切です。また先ほど紹介したような、読みやすいフォント選びを意識するのも大切です。

字や図の位置を揃える

文字の書き出し・文字列・図表といったすべての配置を、資料全体を通して統一することも重要です。

文字の大きさや位置が揃っていれば情報が読み取りやすくなり、すっきりまとまった印象を与えられます。

とくに決算説明資料には図やデータが多く用いられるため、統一感を与えるためにも、大きさや位置を細かく揃えましょう。

スライド資料を作成するときのコツ

ここまでで、決算説明資料を作るときのポイントを解説しました。なお、紙やPDF資料にはないスライド資料だからこそ気をつけるべき点もあります。

説明会に使用するスライド資料を作成するときのポイントを4つ説明します。

1スライドには1メッセージ

人が一度に認識できる文字数は9〜13文字といわれています。

1つのスライドに沢山の情報を詰め込んでしまうと、結局のところ何を伝えたいのかがはっきりしません。そのため、基本1スライドにつき1つのメッセージを組み込むことを意識しましょう。

なお情報量が多い場合は、スライドを分割する・リード文を一言で短くまとめる・図解やグラフを活用するなど、テキスト量を抑える工夫をしましょう。

スライド数は25~35スライド

決算説明資料のスライド数を25〜35枚にすると、読み手の集中力が続きやすくなります。

なお読み手に負担をかけず情報を伝えるには、1スライドあたり2〜3分のペース配分で進めるのが良いとされています。

また、人が1分間に話せる文字数は約300文字だといわれています。これらの情報をもとに、スライド数や盛り込むべき情報量を調整しましょう。

もしスライド数が多くなるなら、文字数や色数を抑える・目次スライドを挿入する・事業ごとにテーマカラーを分けるなどの工夫をしましょう。具体的なレイアウトについては後ほど紹介する、各企業の決算説明資料を参考にしてみてください。

16:9のサイズを活かすレイアウトにする

これまでのスライドサイズは4:3の比率が主流でしたが、最近はワイドモニターの普及にともない16:9の比率も増えています。

画面自体が大きくなるため、1枚のスライドに沢山の情報を記載できるようになりました。また動画や画像を使う資料であれば、画面が広い分、迫力のあるコンテンツにできます。

ただし文章や図表のレイアウトを工夫しなければ、かえって情報が読みにくくなってしまうため注意しましょう。

対策としては、まず画面の左右でブロック分けして情報を区別する方法があります。

また、画面の片側に優先度の高い情報を置き、もう片側に図表や補足情報を置けば、読むべき箇所が一目でわかります。

さらに文字サイズは、タイトル・見出し・本文の3パターンで区分すると、よりまとまった印象になります。

読み手の知識量を考慮してメッセージを伝える

決算説明資料の読み手は「企業への投資家や証券会社、報道関係者」がメインです。彼らのもつ事業関連の知識量はそれぞれ異なります。

スライド作成時は、まず読み手の知識量を分析したうえで構成を練りましょう。

なお読み手が求める情報を知らないまま資料を作成すると、会社が発信するメッセージとの間にずれが生じて、不要な情報が多くなってしまう可能性があります。

互いに有意義な決算説明会となるよう、読み手が関心のある内容をきちんと把握しましょう。

IR資料・決算説明資料の作成目的は、企業の成長ステージごとに以下のような違いがあります。

企業ステージ 大企業 スタートアップ企業
IR資料 ・既存株主に対する説明責任
・新規株主の獲得
・会社の存在を市場に知ってもらう
・新規株主の獲得
決算説明資料 ・業績の詳細説明
・中期経営計画のアップデート
・新たな経営アクションに対する説明
・会社の紹介
・業績の詳細説明
・中期経営計画のアップデート
・新たな経営アクションに対する説明

参考にしたい決算説明資料の事例12選

最後に、下記12社が作成した最新の決算説明資料を紹介します。

資料が分かりやすい理由や真似すべきポイントを解説しているので、資料作成時の参考にしてみてください。

  1. LINE株式会社
  2. 株式会社ほぼ日
  3. ユナイテッド株式会社
  4. 株式会社サイバーエージェント
  5. 株式会社メルカリ
  6. freee株式会社
  7. ラクスル株式会社
  8. GMOペパボ株式会社
  9. 株式会社セレス
  10. 株式会社ZOZO
  11. UUUM株式会社
  12. 株式会社ぐるなび

LINE株式会社

LINEヤフー株式会社(旧LINE株式会社)は、無料コミュニケーションツール「LINE」を運営する企業です。決算説明資料は、以下のポイントをおさえたレイアウトになっています。

  • 読みやすく、統一感のあるフォント
  • 企業のブランドイメージが反映されたカラー
  • 字や図の位置が揃っている

フォントは太めで平面的なデザインを採用し、テーマカラーにはLINE株式会社のブランドカラーが使用されています。また、図や見出しの位置が統一されており、資料全体がすっきりとまとまった印象になっています。

※参考:決算補足説明資料|LINE株式会社

株式会社ほぼ日

株式会社ほぼ日は、オリジナルで制作する「ほぼ日手帳」をはじめ、文具や雑貨などの企画・販売や、クリエイター活動の運営・支援を行う企業です。決算説明資料のポイントは以下の通りです。

  • 3種類のカラーに限定したデザイン
  • 記載内容を冒頭に紹介している
  • 各スライドの見出しが簡潔でわかりやすい

使う色は3つに絞り、うち1つは企業のロゴと同じ色を採用しておりシンプルなデザインです。また、株式会社ほぼ日の資料は数値やグラフといったデータに加え、文字情報が多くあります。だからこそ、はじめに記載内容を紹介する・各見出しを簡潔に書くことで、各スライドの記載内容がすぐ判断できるようになっています。

※参考:決算発表説明資料|株式会社ほぼ日

ユナイテッド株式会社

ユナイテッド株式会社は、教育・人材マッチング・投資という3つの事業を軸に、オンラインスクールや採用支援といったサービスを展開する企業です。決算説明資料の優れたポイントは以下の通りです。

  • 目次スライドの挿入
  • 事業ごとに使う色を分けている
  • 事業実績、実施目的、市場動向を流れに沿って記載する

ユナイテッド株式会社は、事業数が多い分スライドの枚数も多くなっています。そこで各所に目次スライドを挿入し、進行状況の明確化を実現しました。また事業ごとに使う色を分けたり、実績・目的・市場動向という流れに沿ってデータを提示したりするなど、スムーズに読めるような工夫が施されています。

※参考:決算説明資料|ユナイテッド株式会社

株式会社サイバーエージェント

株式会社サイバーエージェント(通称CA)は、メディア・インターネット広告・ゲームの3つの事業を主とする日本のIT企業です。CAの決算説明資料で真似すべきポイントは、以下の3つです。

  • 目次スライドの挿入
  • 事業ごとにカラーを分けている
  • 画像を多く使用している

こちらもスライド枚数が多い分、はじめに目次スライドを設定することで、説明資料の流れを明確にしています。また資料全体を通して、決算概要と3つの事業それぞれでカラーを分けており、一目でカテゴリーの違いを識別可能です。さらに、表やデータだけでなくコンテンツ画像も多く盛り込まれているので、実績や取り組み内容が誰でもイメージしやすくなっています。

※参考:Presentation Material|株式会社サイバーエージェント

株式会社メルカリ

フリマアプリ「メルカリ」の企画・開発・運用を手がける株式会社メルカリでは、説明資料に図やイラストを用いています。また各スライドの情報量を調整し、太字や赤字で伝えたい箇所を強調するなど、スライド枚数が多くても読みやすいように工夫が施されています。

  • 図やイラストが多く用いられている
  • 太字や赤字を効果的に使っている

※参考:Presentation Material|株式会社メルカリ

freee株式会社

freee株式会社は、中小企業や個人事業主向けにバックオフィスの効率化を実現するサービスを扱う企業です。特徴的なのが、freee株式会社のロゴカラーである青と白の2色で資料全体を統一している点です。色の濃淡で図やグラフを表現しているので、情報量が多い資料でもバランスがとれています。

  • 資料全体にロゴカラーを取り入れている
  • 濃淡を使い、色数を抑えている

※参考:決算説明資料|freee株式会社

ラクスル株式会社

ラクスル株式会社は、印刷・広告・物流の仕組みを効率化させるプラットフォームを展開する企業です。決算説明資料の左側に見出しやリード文・右側に図やテキストと、レイアウトを統一しています。また使うカラーは3色程度と、ほかの企業に比べて少ない色数に抑えているので、全体を通してシンプルかつ見やすいデザインになっています。

  • 各スライドの配置を統一している
  • 使う色を3色程度に抑えている

※参考:決算説明会資料|ラクスル株式会社

GMOペパボ株式会社

GMOペパボ株式会社は、ホスティング・EC支援・ハンドメイドの3つの事業に着目し、数々のインターネットサービスを運営する企業です。スライド枚数が多い分テキストの割合を少なくしており、読みやすいデザインです。

  • 文字数を抑えた見やすいデザイン
  • 太字を効果的に用いている
  • 企業のロゴカラーを使用している

また、注目してほしい情報や数値を太字にすることで、メッセージの可視性も高くなっています。使う色は企業のロゴカラーである青と黒の2色で、濃淡を用いて色数を少なくしています。

※参考:決算説明資料|GMOペパボ株式会社

株式会社セレス

インターネットメディアの企画・開発・運営を手がける株式会社セレスの決算説明資料は、各事業の業績推移を丁寧にグラフ化しているのが特徴です。

  • 細部まで丁寧なグラフを用いて説明している
  • リード文がシンプル
  • 企業のロゴカラーを使用している

またリード文が簡潔なので、スライド内容が一目でわかるようになっています。さらに濃淡を用いて色数を抑えつつ、見出しの背景色には企業のロゴカラーを施しており、資料全体に統一感が生まれています。

※参考:決算説明資料|株式会社セレス

株式会社ZOZO

株式会社ZOZOは、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を主軸に、ファッション関連のサービス企画・開発・運営を手がける企業です。決算説明資料は、手書きのグラフやイラストを用いるなど毎年違ったデザインを取り入れているのが、株式会社ZOZOならではの特徴です。

  • 他社にはない独自のデザイン
  • 参加者を楽しませるレイアウトの工夫
  • ロゴマークの色を使用している

最新の資料では、スライドの随所に社員をモチーフにしたキャラクターが盛り込まれ、データに関するコメントをしてくれます。また、モチーフとなっているCFOや部長のマイブーム・近況報告なども紹介しており、読み手を楽しませる工夫が施されています。

なお、今回はグラフやテキストがデジタル化され、洗練されたデザインとなっています。またロゴマークの赤・青・黄色をアクセントカラーとし、企業イメージも印象づけています。

※参考:決算説明会資料|株式会社ZOZO

UUUM株式会社

UUUM株式会社は、YouTuberの総合プロデュースを手がける、日本最大のマネジメント事務所です。決算説明資料では使う色をブランドカラーの水色に統一しており、濃淡を用いつつ見やすいデザインとなっています。また、背景にUUUM株式会社のオフィスや主催イベントの画像を使っており、会社のクリエイティブな目線・雰囲気を反映しています。

  • 資料全体にブランドカラーを取り入れている
  • 背景にオリジナル画像を使っている

※参考:決算説明|UUUM株式会社

株式会社ぐるなび

日本最大級の飲食店検索サイト「ぐるなび」を運営する株式会社ぐるなびでは、決算説明資料のメインカラーを各期ごとに分けています。そのためスライド全体の色が統一された見やすいデザインで、過去資料との比較もしやすくなっています。

  • 各期の資料ごとにカラー分けしている
  • データに合わせてページの使い方を変えている

また、データごとに適した配置・配色・フォントを採用しているのも特徴です。横長の表やグラフはページ全体に表示したり、ページを左右で分割したりするなど、16:9のサイズ感をいかしたレイアウトを意識しています。

※参考:決算説明会資料|株式会社ぐるなび

まとめ

今回は、企業が決算説明資料を作成するときのポイントを解説しました。

決算説明会の参加者は、まず事前に発表された決算説明資料を読んで、企業情報や実績などを把握します。そして後日開催される決算説明会では、より具体的な内容を掘り下げるための質疑応答・コミュニケーションが行われます。

つまり参加者が求める情報を的確に盛り込み、わかりやすい決算説明資料を作ることが、円滑な決算説明会へとつなげるために必要なのです。

資料作成時は使用するフォント・色・余白など、細部まで工夫しましょう。なお説明会当日のスライド資料ではスライド枚数や文字数、図表の配置など、なるべく読み手の負担にならないよう配慮します。

今回紹介した各企業のレイアウトを参考にしながら、自社のブランドイメージに合った資料づくりに取り組んでみてください。

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BackOfficeDB編集部
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BackOfficeDB編集部
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