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【2026年最新】安否確認システム比較おすすめ21選!選び方やセコム等主要サービスを徹底解説

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【2026年最新】安否確認システム比較おすすめ21選!選び方やセコム等主要サービスを徹底解説

地震や台風などの大規模災害が発生した際、電話やメールによる手動連絡では、通信規制や集計作業に時間がかかり、BCP(事業継続計画)の初動が大幅に遅れてしまいます。

しかし、安否確認システムを導入することで、災害発生から数分で全社員の状況を可視化できるようになります。

本記事では、主要21サービスの機能・料金を徹底比較し、失敗しない選び方のポイントから導入後の運用ノウハウまで詳しく解説します。

自社に最適な安否確認システムを見つけるための参考にしてください。

目次

安否確認システムとは?

安否確認システムとは、大規模な災害発生時に従業員の安全を瞬時に確認するための仕組みです。

気象庁の地震速報などと連動し、対象者への安否確認を自動で配信・集計します。

有事の際、電話やメールによる手動連絡には限界があります。

数百人の安否を一人ずつ確認すると、集計だけで数時間から数日かかることも珍しくありません。

システムを導入すれば、地震発生から数分で全社員の状況を可視化できます。

社員の生命を守るだけでなく、事業継続(BCP)の初動判断にも不可欠なツールです。

【全21社】安否確認システムのおすすめ比較一覧表

安否確認システムの導入を検討する際、自社の規模やITリテラシー、重視する機能(回答率やコストなど)によって選ぶべきサービスは大きく変わります。

ここでは、21製品を一覧で比較しています。

サービス名 初期費用 月額料金 こんな企業におすすめ
安否確認サービス2 0円 6,800円〜 初めて導入する企業。 ITに不慣れな社員が多い組織。
セコム安否確認サービス 132,000円〜 13,200円〜 大手企業。 有人監視による確実な運用を求める組織。
エマージェンシーコール 0円〜 10,000円〜 回答があるまで粘り強く通知し、回答率を上げたい企業。
オクレンジャー 要問い合わせ 5,000円〜 専任のIT担当者が不在。 手厚い導入サポートが欲しい企業。
安否確認サービス 100,000円〜 23,500円〜 災害情報の専門家による支援を求める組織。
Biz安否確認/一斉通報 0円〜 400円〜 大規模組織。 通信キャリアの強固なインフラを重視する企業。
ALSOK安否確認サービス 55,000円 17,600円〜 現場での使いやすさと、家族の安否確認を重視する企業。
安否確認システムANPIC 25,000円〜 5,130円〜 LINEで安否確認を行いたい。 産学連携の信頼性を求める企業。
災害安否確認システム安否コール 80,000円〜 5,000円〜 パスワード管理をなくしたい。 SmartHRなどと連携したい企業。
安否の番人 中小企業向け:0円〜 大企業向け:900,000円〜 中小企業向け:12,300円〜 大企業向け:110,000円〜 製造現場などスマホを持てない社員がいる。
Safetylink24 48,000円〜 9,800円〜 社員の家族の安全まで標準機能で守りたい企業。
安否確認システムANPiS 0円 6,600円〜 中小企業。 低コストで信頼性の高いBCP対策を始めたい組織。
CSP Life Support Mail 33,000円 44円/ID〜 コストを極限まで抑えたい。 日常の連絡網としても使いたい企業。
Yahoo!安否確認サービス 0円 4,400円〜 外国人スタッフが多い。 Yahoo!のインフラを利用したい企業。
総合防災アプリ クロスゼロ 30,000円 100円/人〜 備蓄管理やハザードマップも一つのアプリで管理したい企業。
e安否 0円 0円〜 揺れが来る前の迅速な通知を求める企業。
安否確認サービスCuenote 0円 3,500円〜 確実に届くメール配信技術を重視。 SMSも併用したい企業。
バーズ安否確認+ 0円 1,250円〜 交通情報や気象情報を判断材料として集約したい企業。
安否確認プライム 要問い合わせ 要問い合わせ アプリを入れさせたくない。 SMSをメインに運用したい現場。
安否確認bot for LINE WORKS 0円 220円/ID〜 すでにLINE WORKSを導入済み。 管理工数を少なくしたい企業。
アクリートSMSアラート 0円 0円〜 SMSの到達率を最重視。 送信分だけの従量課金で運用したい企業。

なぜ安否確認システムが必要か?電話・メール連絡の限界と導入メリット

東日本大震災や能登半島地震などの大規模災害時、従来の連絡手段はほぼ機能しませんでした。

企業には「安全配慮義務」があり、従業員の安否を把握できないことは経営上の大きなリスクとなります。

安否確認のスピードは、そのまま事業の復旧スピードに直結します。

誰が無事で、誰が出社できるのかという情報が揃わない限り、BCPの第一歩を踏み出すことはできません。

大規模災害時はキャリアの通信制限(輻輳)により電話・メールが届かない

通常の電話やキャリアメールは、有事の際に激しい通信制限を受けます。

「何度かけても繋がらない」「メールが数時間遅れて届く」といった現象は避けられません。

一方、クラウド型システムのプッシュ通知やSMSは、インターネット網を活用するため到達率が高い傾向にあります。

特にアプリのプッシュ通知は、キャリアのメールサーバを経由しないため、混雑の影響を最小限に抑えられます。

確実にメッセージを届けるために、複数の通信ルートを確保できるクラウドサービスの利用が、企業のスタンダードとなっています。

手動集計では人的ミスと時間のロスが発生し、BCPが機能しない

数百名、数千名の安否をメールで集計する場合、管理担当者の負担は計り知れません。

返信の見落としや重複カウントといった人的ミスも必ず発生します。

また、管理職自身が被災している可能性も考慮しなければなりません。

指示を出すべき人間が動けない状況でも、システムなら設定された条件で自動的に配信・集計を開始できます。

リアルタイムで自動更新される管理画面を見れば、誰でも状況をひと目で把握できます。

「集計」に時間を割くのではなく、「集計されたデータに基づいた判断」に集中することが重要です。

安否確認システムの主な機能

現代の安否確認システムは、単なる一斉送信ツールではありません。

混乱する現場と経営層を繋ぐ、高度なコミュニケーション機能を備えています。

気象庁連動の自動配信機能と柔軟な発信条件設定

気象庁が配信する地震速報や特別警報と連動し、深夜・休日を問わず即座にメッセージを配信します。

「震度5弱以上」など、あらかじめ設定した条件に達した瞬間に自動で動作するのが特徴です。

拠点ごとに配信条件を細かく変えることも可能です。

「本社がある東京は震度5強、工場のある大阪は震度4で配信」といった柔軟な設定により、無駄な通知を減らせます。

管理者・従業員間の双方向コミュニケーション(掲示板・チャット)

単に「無事」を知らせるだけでなく、詳細な状況報告ができる機能も重要です。

「家屋が損壊した」「公共交通機関が止まり出社不可」などの情報を掲示板やチャットで共有できます。

現場の写真を投稿できるシステムもあり、被害状況の可視化に役立ちます。

対策本部の立ち上げから指示出しまでをデジタル上で完結できるため、初動の遅れを防げます。

失敗しない安否確認システムの選び方・比較ポイント

多機能さに目を奪われがちですが、選定基準の軸として、「いざという時に確実に動くか」が重要です。

以下の4つのポイントを中心に比較するのがおすすめです。

複数の連絡手段(アプリ・LINE・メール・SMS)に対応しているか確認

一つの連絡手段に頼るのは危険です。

アプリ、LINE、メール、SMSなど複数のルートを持つ「マルチデバイス対応」が必須となります。

特定の通信網がダウンしても別のルートで届く仕組みがあるかを確認してください。

特にLINEやSlackなど、従業員が日常的に使っているツールとの親和性は重要です。

普段使い慣れていないアプリを緊急時に正しく操作するのは困難だからです。

災害時のアクセス集中に耐えうるインフラ構成と実績をチェック

クラウド基盤(AWSやAzureなど)を活用し、国内複数拠点でデータが冗長化されているかを確認しましょう。

また、過去の大地震発生時に「一度もダウンしなかった」という稼働実績があるかも大きな判断材料となります。

安否確認システム自体がダウンしてしまっては元も子もありません。

サービス提供元のインフラ構成図や稼働実績のホワイトペーパーを必ずチェックしましょう。

管理者の工数を削減する「自動送信」と「人事データ連携」の有無

入退社が多い企業において、従業員データのメンテナンスは大きな負担となります。

SmartHRやカオナビなどの人事システムとAPI連携できるサービスを選ぶのがおすすめです。

人事データが更新されると、安否確認システムの連絡先も自動で更新されます。

「いざという時に連絡先が古くて届かなかった」という致命的なミスを未然に防げます。

従業員のプライバシー配慮とセキュリティ対策のレベル

個人携帯の番号やメールアドレスを会社に開示せずに登録できる仕組みが理想的です。

プライバシーへの配慮は、従業員の登録率を高めるための重要な要素となります。

あわせて、ISMSやPマークの取得、二要素認証の有無など、法人利用に耐えうるセキュリティ水準かどうかも確認が必要です。

大切な個人情報を預ける以上、信頼できるベンダーかどうかの見極めが欠かせません。

【2026年最新】安否確認システムのおすすめ21選

1. 安否確認サービス2(トヨクモ株式会社)|直感的なUIで訓練なしでも回答できる操作性が魅力

安否確認サービス2(トヨクモ株式会社)

初めての導入や、ITリテラシーに不安がある企業に特におすすめです。

どのプランも初期費用0円、50ユーザーまでであれば同一料金で利用できます。

災害が発生すると、メール・アプリ・LINEで通知が来る仕組みで、訓練なしでも直感的に操作できる設計が支持されています。

スマホアプリの完成度も高く、災害時でも迷わず回答できるのが最大の強みです。

安否確認サービス2のおすすめポイント

  • 初期費用0円かつ契約期間の縛りもないため、1ヶ月からのスモールスタートが可能
  • マニュアルを読み込まなくても回答・集計がスムーズに完結
  • アクセス集中時も安定稼働を証明し続ける高い信頼性
サービス名 安否確認サービス2
初期費用 0円
月額料金 6,800円〜

2. セコム安否確認サービス(セコム株式会社)|24時間有人監視体制による最高水準の信頼性

セコム安否確認サービス(セコム株式会社)

「絶対に失敗したくない」大手企業や、重要インフラを担う企業に向いています。

セキュリティ最大手のセコムが提供しており、24時間365日の有人監視体制が特徴です。

担当者が被災して操作できない場合でも、セコムが代行して配信を行うなどの手厚いサポートを受けられます。

また、拠点が複数あるため、メイン拠点が被災しても代替拠点にデータが共有されます。

セコム安否確認サービスのおすすめポイント

  • 導入社数9,400社以上、国内シェアNo.1の圧倒的な信頼と実績
  • 24時間有人監視により、誤報をカットした「確実な通知」を実現
  • アプリ・LINE・電話など、多彩なルートで回答回収率を最大化
サービス名 セコム安否確認サービス
初期費用 132,000円〜
月額料金 13,200円〜

3. エマージェンシーコール(インフォコム株式会社)|10回連続の自動再発信で「確実な通知」を追求

エマージェンシーコール(インフォコム株式会社)

「従業員からの回答を確実に集めたい」と考える、危機管理意識の高い組織におすすめです。

1人につき最大10件の連絡先登録ができ、最大100回の再発信を行う機能が強力です。

また、24年以上の歴史の中で、過去の震災時も一度も止まったことがない安定性を誇ります。

回答があるまで何度も通知を繰り返すことで、高い回答率を確実に維持します。

エマージェンシーコールのおすすめポイント

  • 1人10件の連絡先と最大100回の再発信により、回答率を極限まで高められる
  • 大震災時も一度もダウンしなかった、30年近い歴史に裏打ちされた安定稼働実績
  • 電話音声やFAXなど、ネット環境が不安定な場面でも届く多彩な通信手段
サービス名 エマージェンシーコール
初期費用 0円〜
月額料金 10,000円〜

4. オクレンジャー(株式会社パスカル)|専門チームによる導入後の手厚い運用サポートが評判

オクレンジャー(株式会社パスカル)

専任のIT担当者がいない中小企業や、運用の手間を最小限にしたい組織に向いています。

導入時のデータ登録代行や運用ルールの相談に乗ってくれる専門チームのサポートが手厚いのが特徴です。

アプリとメールを組み合わせた通知は、キャリアのフィルタを回避する設計で高い到達率を実現しています。

シンプルながらも「必要な時に必ず繋がる」安定感を重視する企業に選ばれています。

オクレンジャーのおすすめポイント

  • 導入時の操作説明会が無料
  • 地震・津波の自動配信が標準機能、追加コストなしで高度な自動化が実現
  • ヘルプデスクへの相談が無制限のため、設定や運用で迷っても即座に解決できる
サービス名 オクレンジャー
初期費用 要問い合わせ
月額料金 5,000円〜 (年払いのみ、60,000円/年〜)

5. 安否確認サービス(株式会社レスキューナウ)|20年以上の実績あり!ログイン不要で災害時にも安心

安否確認サービス(株式会社レスキューナウ)

最大の特徴は緊急時の「ログインしやすさ」で、IDやパスワードを都度入力しなくてもログインできる仕組みがあり、混乱した現場での回答ハードルを極限まで下げています。

また、アプリのプッシュ通知にも対応しており、通信規制の影響を受けやすいメールだけでなく、複数のルートで確実に情報を届ける設計になっています。

専任スタッフによる運用サポートも手厚く、防災計画の策定から相談に乗ってくれます。

安否確認サービス(レスキューナウ)のおすすめポイント

  • 20年以上の実績で、数々の震災を乗り越えた経験豊富な専任スタッフが運用をサポート
  • ID・パスワード不要のため、パニック状態でも迷わず回答できる利便性の高さ
  • アプリのプッシュ通知を標準提供によりメール遅延の影響を受けにくい
サービス名 安否確認サービス
初期費用 100,000円〜
月額料金 23,500円〜

6. Biz安否確認/一斉通報(NTTドコモビジネス株式会社)|キャリア品質の安定した通信網で大規模組織に対応

Biz安否確認/一斉通報(NTTドコモビジネス株式会社)

NTTグループが提供する、18年の運用実績を誇る安否確認サービスです。

通信事業者ならではの強固なネットワークと、震度7の地震にも耐えるデータセンターでの運用が最大の魅力。

中小企業から数万人規模の大企業、官公庁まで、幅広い業種で選ばれている信頼性があります。

地震速報に連動した自動配信はもちろん、スマホアプリ・メール・電話の3段構えで、どんな状況下でも確実に従業員と繋がります。

Biz安否確認/一斉通報のおすすめポイント

  • 通信事業者ならではの圧倒的なインフラ耐性で、震度7の巨大地震でも安定稼働
  • アプリ・メール・電話による多重通知。 未回答者への自動再送信で回答率を最大化
  • 利用人数や求める権限設定に合わせて選べる3つの柔軟な料金プラン
サービス名 Biz安否確認/一斉通報
初期費用 0円〜
月額料金 400円〜

7. ALSOK安否確認サービス(ALSOK株式会社)|警備大手の安心感とシンプルな運用コストが特徴

ALSOK安否確認サービス(ALSOK株式会社)

ALSOK安否確認サービスは、警備会社ならではの機動力と「20年以上の稼働実績」を誇る信頼性の高いツールです。

最大の魅力は、現場の声を反映した迷わない操作性です。

安否回答がラジオボタン形式で簡単に行えるほか、管理者画面も直感的に状況を把握できる設計となっています。

また、家族専用の掲示板機能が標準搭載されている点も大きなメリットです。

ALSOK安否確認サービスのおすすめポイント

  • 業界最長クラスの20年以上の運用実績
  • 誰でも迷わず回答できるシンプル設計
  • 家族専用の掲示板を標準搭載。 従業員の私生活の安全まで守る福利厚生としても機能
サービス名 ALSOK安否確認サービス
初期費用 55,000円
月額料金 17,600円〜

8. 安否確認システムANPIC(株式会社アバンセシステム)|LINE連携と産学連携による信頼のシステム

安否確認システムANPIC(株式会社アバンセシステム)

静岡大学・静岡県立大学との産学連携で開発されており、国立大学でのシェア率は40%を超えます。

追加料金なしでLINE通知を利用できるため、メールを見ない層が多い職場でも、日常ツールを使うことで迅速な安否確認が可能です。

さらに、導入時のユーザー登録や説明会を初回無料でサポートしてくれるなど、担当者に寄り添った運用体制が整っているのも強みです。

ANPICのおすすめポイント

  • LINE連携により、従業員が普段使い慣れたツールで回答可能
  • 静岡大学との共同開発による、災害時の挙動を計算し尽くした設計
  • 導入時の登録代行や説明会が初回無料
サービス名 安否確認システムANPIC
初期費用 25,000円〜
月額料金 5,130円〜

9. 災害安否確認システム安否コール(株式会社アドテクニカ)|「パスワード不要」の回答形式で有事の混乱を最小化

災害安否確認システム安否コール(株式会社アドテクニカ)

混乱時に「ログインパスワードを忘れた」という事態を防ぎたい企業に最適です。

独自の「スマートID」技術により、ログインなしで即座に回答できる仕組みを採用しています。

家族間掲示板も標準搭載されており、社員満足度を高める福利厚生としても機能します。

「使いやすさ」に徹底的にこだわった設計で、高い回答率を実現しています。

安否コールのおすすめポイント

  • 特許技術による「ID・パスワード不要」のログイン
  • SmartHRや給与奉行との自動連携。 面倒な名簿更新の手間を大幅にカット
  • グッドデザイン賞受賞の直感的なUIにより、説明書なしで誰でも操作可能
サービス名 災害安否確認システム安否コール
初期費用 80,000円〜
月額料金 5,000円〜

10. 安否の番人(株式会社日立産業制御ソリューションズ)|日立グループの知見が詰まった高信頼システム

安否の番人(株式会社日立産業制御ソリューションズ)

従業員100名ほどの中小企業から、数万人規模の大企業まで、組織の大きさに合わせた最適なプランを選択可能です。

東日本大震災や熊本地震の際も安定稼働した実績があり、国内東西2拠点の冗長化により高い信頼性を確保しています。

また、業務中にスマホを持てない作業員に代わり、管理者が一括で状況を登録できるため、全社の把握漏れを最小限に抑えられます。

安否の番人のおすすめポイント

  • 日立グループ数万人の利用実績から得た運用ノウハウを機能として提供
  • 国内東西2拠点による冗長化により、広域災害時も止まらない信頼性
  • 3,000ID以上の大規模向けから100IDの中小向けまで、規模に応じたプランを選択可能
サービス名 安否の番人
初期費用 中小企業向け:0円〜 大企業向け:900,000円〜
月額料金 中小企業向け:12,300円〜 大企業向け:110,000円〜

11. Safetylink24(株式会社イーネットソリューションズ)|家族6人までの安否確認を標準で提供

Safetylink24(株式会社イーネットソリューションズ)|家族6人までの安否確認を標準で提供

1,300社以上の導入実績を誇り、震災時でも止まらない安定性と、家族の安全まで守る手厚さが支持されています。

最大の魅力は、全ユーザーに家族6人分の登録枠が標準で付帯していることです。

「家族の無事を確認できて初めて、社員は業務に集中できる」という現場の心理に寄り添った設計となっています。

Safetylink24のおすすめポイント

  • 家族6人までの安否確認が標準機能。 社員の心理的安全性を確保
  • 自社開発アプリと24時間有人監視の国内サーバー
  • 1ユーザーあたり最大98円(100名利用時)の低コスト
サービス名 Safetylink24
初期費用 48,000円〜
月額料金 9,800円〜

12. 安否確認システムANPiS(関西電力株式会社)|インフラ企業ならではの視点で開発された安定性

安否確認システムANPiS(関西電力株式会社)

安否確認システム「ANPiS(アンピス)」は、低コストで確実にBCP対策を始めたい中小企業におすすめです。

初期費用無料で月額6,600円から導入できるため、コストを抑えつつ信頼性も確保したい現場に選ばれています。

気象庁と専用線で直結しており、地震や津波情報を24時間リアルタイムに取得可能です。

ANPiSのおすすめポイント

  • 初期費用0円、月額6,600円〜の圧倒的なコストパフォーマンス
  • パスワード不要の「認証スキップ機能」で、混乱時もスムーズに回答可能
  • 未回答者への自動再配信機能により、管理者の手間をかけずに回答率を向上
サービス名 安否確認システムANPiS
初期費用 0円
月額料金 6,600円〜

13. CSP Life Support Mail(セントラル警備保障株式会社)|警備ノウハウと迅速な一斉通報機能を統合

CSP Life Support Mail(セントラル警備保障株式会社)

1IDあたり月額44円(税込)からという格安の料金設定が最大の魅力ですが、安さの裏には警備会社としての確かな実績があり、24時間365日の受付体制で有事をバックアップします。

地震(震度5強以上)だけでなく、津波や特別警報(大雨・暴風など)とも連動して自動発信が可能。

気象庁の情報を捉えた瞬間に動作するため、管理者が夜間や休日に対応する必要はありません。

また、社内のイベント連絡やパンデミック時の体調確認など、日常的な連絡ツールとしても柔軟に活用できます。

CSP Life Support Mailのおすすめポイント

  • 1IDあたり44円(税込)〜の業界トップクラスの低コスト
  • 警備会社ならではの24時間365日体制。 大規模災害時の安定稼働に定評あり
  • イベントの出欠確認や社内連絡など、平時のツールとしても優秀
サービス名 CSP Life Support Mail
初期費用 33,000円
月額料金 44円/1ID〜

14. Yahoo!安否確認サービス(LINEヤフー株式会社)|圧倒的な国内インフラを背景とした堅牢なサービス

Yahoo!安否確認サービス(LINEヤフー株式会社)

Yahoo! JAPANの巨大なインフラを活用しており、アクセス集中時の耐久性は国内トップクラスです。

使い慣れたYahoo! JAPAN IDやLINE連携により、従業員の登録・ログインが非常にスムーズに行えます。

圧倒的な知名度と、日本最大級のプラットフォームを支える技術力が最大の安心材料です。

従業員が改めて新しいIDを覚える必要がないため、導入後の浸透も早くなります。

Yahoo!安否確認サービスのおすすめポイント

  • LINE連携により、メール遅延時も確実に通知を届けられる
  • 初期費用0円・月額4,400円〜の圧倒的な低価格で運用可能
  • 英語併記の通知と画面切り替えにより、外国人スタッフも迷わず回答できる
サービス名 Yahoo!安否確認サービス
初期費用 0円
月額料金 4,400円〜

15. 総合防災アプリ クロスゼロ(株式会社建設システム)|防災備蓄管理やハザードマップ確認機能も統合

総合防災アプリ クロスゼロ(株式会社建設システム)

安否確認だけでなく、平時からの防災対策を一括管理したい企業におすすめです。

日常的に触れるツールにすることで、有事の際の「ログインできない」「使い方がわからない」というリスクを最小限に抑えられます。

「グッドデザイン賞」や「フェーズフリー認証」を受けた、日常と非常時の垣根をなくすデザインが特徴で、使いやすい設計になっています。

総合防災アプリ クロスゼロのおすすめポイント

  • 安否確認・ハザードマップ・備蓄管理を一つのアプリで完結
  • 家族間での安否確認機能もあり、従業員の私生活の安全もサポート
  • AIによるSNS情報の収集機能があり、地震速報だけでなく、身近な被害状況を1秒でも早くキャッチできる
サービス名 総合防災アプリ クロスゼロ
初期費用 30,000円
月額料金 100円/人〜

16. e安否(株式会社ラビックス)|徹底したコスト削減とシンプルな機能美

e安否(株式会社ラビックス)

余計な機能を削ぎ落とし、安否確認の本質だけを追求したコスト重視のモデルです。

月額固定の低価格プランを提供しており、20名までであれば無料で利用可能です。

また、ITに詳しくない担当者でも直感的に設定できる管理画面が評判です。

「複雑な機能はいらない、安くて確実なものがいい」という企業のニーズを捉えています。

e安否のおすすめポイント

  • 揺れが来る前に届く「緊急地震速報連動」
  • 位置情報報告や家族の安否確認など、BCPに必要な機能を網羅
  • 月額固定の低価格モデル。 機能を絞ることで管理負担を最小限に抑制
サービス名 e安否
初期費用 0円
月額料金 0円〜

17. 安否確認サービスCuenote(ユミルリンク株式会社)|メール配信最大手による確実な通知到達力

安否確認サービスCuenote(ユミルリンク株式会社)

メール配信市場シェアNo.1の技術を安否確認に転用したサービスです。

キャリアのブロックを受けにくい独自の配信ロジックにより、確実に通知を届けます。

メールだけでなく、開封率に定評のあるSMS(ショートメッセージ)を併用できるのも強みで、複数ルートで通知を出すことで、従業員の回答率向上に大きく貢献します。

また、定額制で配信数に制限がないため、日常的なアンケートにもコストを気にせず活用可能です。

Cuenote安否確認のおすすめポイント

  • シェアNo.1のメール配信エンジンによる、圧倒的な到達スピード
  • SMS通知オプションがあり、メールが届きにくい環境でも確実にリーチ可能
  • 月額3,500円からの定額制。 月間の配信回数に関わらず予算管理が容易
サービス名 安否確認サービスCuenote
初期費用 0円
月額料金 3,500円〜

18. バーズ安否確認+(株式会社バーズ情報科学研究所)|気象情報から交通情報まで、複合的な判断材料を提供

バーズ安否確認+(株式会社バーズ情報科学研究所)

「出社させるか、帰宅させるか」の経営判断を支援する機能が充実しています。

地震速報だけでなく、大雨、洪水、さらには鉄道の遅延情報などを集約して表示します。

50人まで月額1,250円という、業界屈指の低コストも魅力。

初期費用や月額基本料も不要なため、コストを最小限に抑えてBCP対策を開始可能です。

またGoogleのクラウド基盤「GAE」を採用しているため、アクセスが集中する大規模災害時でも、システムダウンのリスクを極限まで抑えて稼働し続けます。

バーズ安否確認+のおすすめポイント

  • 鉄道遅延や洪水など、地震以外のリスク情報も一元管理可能
  • 経営判断に必要な情報が揃っており、初動の指示出しがスムーズ
  • 柔軟なグループ設定により、部署ごとのきめ細かな対応ができる
サービス名 バーズ安否確認+
初期費用 0円
月額料金 1,250円〜

19. 安否確認プライム(株式会社エクスリンク)|SMS送信を主軸とした高い開封率が武器

安否確認プライム(株式会社エクスリンク)

メールよりも到達率・開封率が高いとされるSMS(ショートメッセージ)をメインに据えています。

アプリのインストールを強制したくない職場や、ガラケー利用者が残る環境に最適です。

SMSは電話番号さえ分かれば届くため、メールアドレスの変更による不達リスクを減らせます。

現場作業員など、PCを開く機会が少ない従業員への通知に強みを発揮します。

安否確認プライムのおすすめポイント

  • 開封率の高いSMSを活用し、情報の見落としを激減させる
  • アプリのインストール不要で、従業員のプライベートスマホでも抵抗が少ない
  • 電話番号主体の管理により、メールアドレス収集の手間を削減
サービス名 安否確認プライム
初期費用 要問い合わせ
月額料金 要問い合わせ

20. 安否確認bot for LINE WORKS|ビジネスチャット上で完結するスピード感

安否確認bot for LINE WORKS

すでにLINE WORKSを社内導入している企業におすすめの安否確認システムです。

新たなアプリを入れる必要がなく、使い慣れたトーク画面でボットと会話するように回答できます。

最大のメリットは、運用管理の工数がほぼゼロになることです。

LINE WORKSの組織情報を自動で同期するため、入退社や組織変更のたびに名簿を更新する手間が一切かかりません。

bot for LINE WORKSのおすすめポイント

  • LINE WORKS利用中なら、教育コストほぼゼロで導入可能
  • 回答時のログイン操作がなく、チャット上のボタンをタップするだけで集計が完了
  • 組織長への自動通知機能。 部署ごとの安否状況がスマホへ即座に届き、迅速なフォローが可能
サービス名 安否確認bot for LINE WORKS
初期費用 0円
月額料金 220円/1ID〜

21. アクリートSMSアラート(株式会社アクリート)|業界No.1の到達率とLINE連携が武器

アクリートSMSアラート(株式会社アクリート)

「アクリートSMSアラート」は、何よりも「確実に届くこと」を最優先する企業に向いています。

国内主要4キャリアと直接接続しており、SMS到達率の実績はトップクラスです。

初期費用・月額基本料金が0円から始められる点も強みで、また送信数に応じた従量課金制のため、無駄な固定費を発生させたくない中小企業に最適です。

アクリートSMSアラートのおすすめポイント

  • 国内主要4キャリアとの直接接続により、100%に近い圧倒的な到達率で不達を防止
  • LINEとSMSのシームレス連携。 特許技術により回答までの導線を最適化
  • 初期費用・月額基本料0円の従量課金モデル。 送信分のみの支払いでコストを最小化
サービス名 アクリートSMSアラート
初期費用 0円
月額料金 0円〜(従量課金制)

安否確認システムの導入フロー

安否確認システムは、単に導入するだけでなく、運用ルールを固めることが成功の鍵となります。

ステップ1:現状の連絡網の課題抽出と震度基準の策定

まずは「誰が」「いつ」配信を行うかのルールを明確にしましょう

自動配信を起動させる震度基準(例:震度5弱以上)を、地域や拠点の特性に合わせて設定します。

あわせて、従業員名簿の整備状況を確認してください。

緊急連絡先の収集範囲(会社支給品のみか、個人携帯も含むか)を社内で合意形成しておくことが重要です。

ステップ2:トライアル環境での「回答しやすさ」検証

一部の部署や役員でテスト配信を行い、通知が確実に届くか、操作に迷わないかを確認します。

特に「ログインのしやすさ」と「回答完了までのステップ」を重点的に検証しましょう。

実際にスマホ画面で回答を試してもらい、現場からフィードバックを収集します。

この段階で操作上の課題を潰しておくことで、全社稼働時の混乱を防げます。

安否確認システムの導入を成功させるには?

「導入したけれど、いざという時に使われなかった」という宝の持ち腐れを防ぐことが重要です。

現場にシステムを定着させ、回答率を100%に近づけるための戦略を紹介します。

定期的な全社一斉訓練の実施と結果のフィードバック

年2回の訓練実施をルール化しましょう。

回答率を部署ごとに公表することで、組織としての意識を高められます。

訓練を繰り返すことで、有事の際にパニックにならず回答できる「習慣」が生まれます。

「3分以内に全員回答」などの目標を掲げ、ゲーム感覚で取り組むのも効果的です。

家族の安否確認機能を「福利厚生」として周知する

会社への回答だけでなく、家族同士で安否確認ができる点をメリットとして強く訴求しましょう。

「自分の家族の安全も守れるツール」として認識されれば、従業員の登録意欲が高まります。

自発的な動機付けができれば、連絡先の変更時もスムーズに更新されるようになります。

「会社のためのシステム」ではなく「自分と家族のためのシステム」と位置づけるのがポイントです。

よくある質問(FAQ)

無料の安否確認システムと有料版の違いは何ですか?

結論から言うと、無料版は有事の「確実性」に不安が残ります。

無料ツールの多くは、気象庁連動の自動送信機能がなかったり、登録人数に厳しい制限があったりするのが一般的です。

広告表示やサポート未対応といった制約もあり、混乱する有事の連絡手段としてはリスクが伴います。

一方で有料版は、人命を守るインフラとして「稼働保証(SLA)」を掲げているのが強みです。

大規模災害時のアクセス集中にも耐えうるサーバー構成が取られており、万が一の際も止まる心配がありません。

確実な回答回収とスムーズな初動を求めるなら、有料版の導入が合理的といえるでしょう。

中小企業でも導入する価値はありますか?

少人数で運営する中小企業においても、導入価値は非常に高いです。

従業員の状況を即座に把握することは、経営上のダメージを最小限に抑えることに繋がります。

最近は月額数千円から利用できる低価格なクラウド型サービスも豊富です。

IT担当者がいない企業でも運用しやすい直感的なツールが増えており、低コストで強固なBCP対策を構築した成功事例も増えています。

まとめ

有事の際にまず必要なのは、感情的な判断ではなく「誰が動けるか」という正確なデータです。

システムの導入は、そのデータを瞬時に集めるための「命のインフラ」を整えることに他なりません。

まずは、自社の従業員数や現場のITリテラシーに合う3社程度に候補を絞り、実際に管理画面やアプリの操作感を試してみることで、自社の運用にフィットするか確かめることから始めるのがおすすめです。

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